Omiaiはセフレを作れる！真面目系女子が実はヤリマンだった話

マッチングアプリの自己紹介で「真剣な出会いを探してます」と書いてる子が多い。

真面目な出会いを求めてる子に初対面で誘っても断られるんじゃないか…。

ところがどっこい。

筆者は先週、以下の女性とワンナイトした。

この真面目系をどうやってホテルまで持って行ったのか、体験談形式で解説していく。

セフレ確定？Omiai案件と●出し体験談

D子と出会ったのは『Omiai』というマッチングアプリ。

Omiaiは真剣な恋活アプリとして有名だ。D子のプロフ写真はいかにも真面目そうである。

こういうタイプとは合わないと思ったが、意外に食い付きが良い。（以下Omiaiトーク画面）

相手の希望で電話する事となった。

深夜に電話

時刻は22時30分。

「はじめまして！仕事終わりですか？」
「えーはい。会社の懇親会があって今自宅に戻ったとこです」
「それはご苦労！」

懇親会でお酒を飲んでたらしく、少し酔ってる感じが伝わってきた。

写真では物静かな感じだが、質問するとよく喋る。酔ってる今だからこそ本音を引き出せるチャンスだ。

「元カレと最近別れたんだね。まだ引きずってる？」
「別れた期間が短かったから引きずってない」

D子はOmiaiで年下の男にアプローチされ、付き合った。

しかしその男は時々、女の存在を匂わせ、元カノと交流してるかのような発言もする。

本人的にはモテ自慢として言ったのか、別れたくて言ったのか分からない。

結局D子は感情が冷めて別れたそうだ。

「私普段、自分からアタックすることが多いんだよね」
「へー」
「でもそれが重いってわかって反省してる」
「重いってのは愛情表現が強すぎるってこと？」
「それもあるしLINE結構送っちゃったり」

真面目な子だと思ったら、メンヘラ・即系の疑いが出てきた。

真剣な出会いを探してるのは間違いないが、性質自体がヤレるタイプである。

「愛情表現が強すぎるんだね。俺もされたいな。当日期待してるね」と伝え、ワンナイトへの布石を打った。

真夏に渋谷デート

週末仕事終わり、渋谷109で待ち合わせ。

この日は蒸し暑く、余計にムラムラする。

「今夜は韓国料理でもいいかな？」
「えっ韓国料理すごい好き！」

D子は韓国旅行に計20回行った経験がある。

序盤、韓国旅行や仕事話をしつつ、すぐに恋愛ネタへ切り替えた。

「Omiai以外のアプリで彼女できたことある？」
「あるよ。インスタで。」
「インスタ！すごいね」
「周りの友達はアプリよりもリアルで会ってるね」
「リアルってどこで出会うの？」

最初たわいもない話から、クラブ（お持ち帰り）、ティンダー、女性用風俗と、下ネタ方面へ誘導していった。

「女性用風俗行ったことある？」
「友達とそういう話になって家で調べたことある。確か東京秘密基地だったかな」

「へー興味はあるんだね。D子ちゃんはどういうエッチが良いとかある？」
「私激しくされるのが嫌で優しいのが好き」
「やっぱ激しくしてくる男が多い？」
「うん。優しくしてって言ってもなんか伝わらないんだよね（笑）」

にしても電話時と同様よく喋る。

「渋谷にいるとなんか恋人っぽいことしたくなるわ」
「だよねー」
「そういえば例の愛情表現まだして貰ってないよ？（笑）これからしにいこっか」
「うん」

ややストレートな誘いにも乗ってくれた。

道玄坂でラブホ連れ出し

韓国料理店を出る→道玄坂のコンビニで水買う→ラブホ休憩3時間コースへ。

「なんかAV観ようよ」
「うん」
「NTR（寝取り）とか好き？」
「嫌だ（笑）もっと普通のがいいな」

そんな会話をしながらまずシャワーへ。

「服着た方がいい？」
「うん。その服エロいから着衣セックスしよう」

ワンピースの中に手を突っ込み、パンツを降ろす。

「恥ずかしい？」
「うん」
「もう濡れてるね」
「濡れちゃった」
「いつから濡れてるの？」
「さっきから…」

軽く手マンした後クンニ。素股の流れで生挿入した。

「どこ出して欲しい？」
「ピル飲んでるから中出していいよ」

まさかの中出しOK。

自己紹介では真剣な出会いを探してたのにこの様だ。

Omiaiに興味ある方へ

本記事を読んでOmiaiをやってみたいと思っただろうか？

ただ気をつけて欲しいのは、Omiaiに遊び目的の子が少ない。

基本皆、彼氏を作りたいと思って登録している。

セフレが欲しいのなら、ティンダーやタップルのほうがまだ良いかも。

今日エッチした子はたまたま当たりだった。

体験談を読むとイメージが掴みやすいので、他の体験談もチェックしてみて欲しい。

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