【体験談】恵比寿で地下アイドルとセックスした話

今回は地下アイドル【仮名K子】とのエッチな体験談をお話する。

まずK子とはパブリックスタンド（立ち飲みバー）で出会った。

その時は会話が盛り上がって良い感じだったものの、「明日ライブがあるから終電で帰る」とのこと。

残念ながらその日のうちにお持ち帰りできず…。

ただしLINEは手応えあり。

K子は黒髮清楚系で身長165cm。

普段は派遣で看護師やりつつ、休日にライブ活動している。

そんな忙しい彼女だが、看護師の夜勤明けに恵比寿でデートすることになった。

地下アイドルと恵比寿で夕飯デート

この日は金曜であいにくの雨。

筆者は待ち合わせ時刻より1時間早く恵比寿に到着し、雨風に揺られながらお店を探すことに。

しかし予約満杯で2件連続断られてしまう。

結局ラブホ街からすぐ側の「とらまつ」という牛タン専門屋を予約した。

桜井「牛タン好き？」
K子「すごい好き！私の好みよくわかったね」
桜井「たまたまだよ（笑）」

店内で撮影した写真（以下）をご覧頂こう。

とらまつの牛タンは少々高めだが、脂身もあって抜群に美味い。

カウンター席でお互いの距離が近い為、食事中はドキドキして目を合わせづらかった。

桜井「あかん。目を反らせたら自信のない男に見られてしまう…」

そう思いながら必死に自信ある男を演じたものだ。

アイドルの闇に迫る

食事も中盤に差し掛かったところで、地下アイドルのことを色々聞いてみた。

桜井「なんで地下アイドルやろうと思ったの？」
K子「元々ダンスを習っていて、歌と踊りが好きで始めたの」
K子「あと私27歳だし、アイドル活動は今しか出来ないと思って…」
桜井「なるほど！ちなみに今のグループで有名になりたいとかファン増やしたいとか思う？」
K子「思ったことない」
桜井「へー意外。地下アイドルって闇のイメージあるけど枕してる子周りにいる？」
K子「そういう噂は聞く（笑）有名になりたい子は運営に誘われると流されやすい」
桜井「K子ちゃんは売れたい願望ないから枕する必要ないもんね」
K子「うん。私したことない」
桜井「めっちゃ純粋にアイドル活動やってますやん！グループ名”純度100％”に変えた方が良いんじゃない？」
K子「笑」

K子は地下アイドルとしての大きな夢を持っておらず、あくまで緩く活動してるとのことだ。

思ってたほど闇が深い感じではない。

いざラブホへ。下ネタトーク展開。

食事もいよいよ終盤。

エッチなムードを作る為に、下ネタトークをぶっ込んでみた。

桜井「K子ちゃんは普段AV見る？」
K子「うん。可愛い子見るの好きだから。三上悠亜ちゃんとか」
桜井「ただ見るだけだと終わらないでしょ？」
K子「正直そんな日もある」
桜井「俺の男友達で3Pや乱行が好きな人多いんだけどK子ちゃんはどう？」
K子「映像なら見れるけど実際は嫌だな」
K子「男2：女2で家に誘われてそういう雰囲気になりそうな時あったけど、気持ち悪いと思って断っちゃった」
桜井「ちなみに俺も複数は苦手で1対1派」
K子「私も同じ！」