筆者は先週土曜、六本木のV2でナンパしてきた。
結果は3声2LINEゲット。うち1人はお持ち帰り。
この数値だけ見ると上出来に見えるが、実は反省点がいくつかある。
今後V2でナンパ予定の方は、筆者を反面教師だと思って読み進めて欲しい。
六本木V2ナンパ体験談
今回持ち帰ったのは携帯ショップで働いてる24歳の女の子。(仮名;携帯子)
携帯子は普段アトムかワープで遊んでるそうで、一緒に来た友達は職場の後輩とのこと。
後輩は清楚系でニコニコしていて可愛らしかったが、実はヤリマンである。メインフロアにいる韓国風イケメンを逆ナンしまくっていた。
後輩が1人行動してくれるお陰で携帯子は1人になり、連れ出しもスムーズ。
途中生理3日目グダがあったものの、無事タクシーでラブホ街に搬送することができた。
しかしセックスにはあまり満足してない。
手マンしても中々濡れにくいのと、フェラしてくれない、喘ぎ声が男っぽいのが萎えた…。
前回持ち帰った子は自ら「フェラしたい」と言ってきてリアクションも最高だっただけに今回はハズレである。
六本木V2での反省点
V2で後悔した話を計4つ紹介する。
ここからは反面教師だと思って読んで頂きたい。
1、行列で中に入れない
1つ目の後悔(反省点)は行く時間をミスってしまったこと。
筆者は0時過ぎにV2へ到着したが、店前には長蛇の列が出来ていた。
中へ入れたのが1時で、実に30分以上待たされたことになる。
23時台であれば並ばず、スムーズに入れただろう。
優先入場のゲストを取ると時間関係なく早く入れる。筆者は後日、クラブ友達の紹介でゲストを取ってもらった。
2、入場料をミスった
2つ目の反省点は高額の入場料を払ってしまったこと。
V2は入場料3,500円だが、現金対応のみでクレジットが使えない。ただし5,000円以上のコースに関してはクレジットを使用できる。
筆者は手持ちの現金が少なかった為、泣く泣くクレジットで5,000円を支払った。
「現金なんてコンビニで降ろせば良いじゃん」と思うだろうが、一度外に出たらまた長蛇の列に並ぶ羽目になる。
ナンパする時間が減っていくのは耐え難い。
3、容姿を妥協してしまった
3つ目の反省点は微妙な子に妥協してしまったこと。
今回持ち帰った携帯子は容姿レベル中の下で、
可愛い子と微妙な子では満足感が全然異なるのを痛感した。
なぜもっと上に行かなかったのか…?
理由は以下が挙げられる
・チャレンジ心を忘れて確実にヤレるほうを選んだ
・友達が早く連れ出して焦っていた
・お持ち帰りという結果に固執し過ぎた
次回からは坊主を恐れず、自分が納得する子だけに打診したい。
4、コスパが悪かった
最後4つ目の反省点はお金を使い過ぎたこと。
- V2入場料5,000円
- 六本木→渋谷タクシー代2,340円
- 渋谷ラブホ代10,600円
六本木のラブホが1泊3万と高いため渋谷に移動した訳だが、渋谷でも1万以上するとこばかり。
V2は学生が遊ぶとなると金銭的にキツいと思う。
V2ナンパ情報
【男女比】
1〜2時台の男女比は7対3くらいで、ナンパ箱にしては女性多め。
しかし3時以降は男祭り化していた。
【ゴールデンタイム】
一番お持ち帰りしやすいのは0〜1時台。
ライバルが増える前に早めに連れ出すのがポイントだ。
ちなみに筆者は1時過ぎにナンパした子を3時頃に連れ出した。
【年齢層】
男女の年齢層は23〜25くらい。
六本木にしては若い印象。
筆者は30手前のアラサーだが、25歳設定でナンパしたところ特に年齢グダは起きなかった。
【男女のレベル】
V2は男女ともにレベルが高い。
男性は韓国風のイケメン、女性は綺麗めお姉さんといった感じだ。
ただし相方はフツメンなのに持ち帰っていたので、トーク力次第でチャンスはある。
【混み具合】
V2は元々有名なナンパ箱だが、近年過疎り気味。
ワープやアトムに比べると若干盛り上がりに掛ける。それでも女の子は一定数いるので、ナンパする分には困らないと思う。
【雰囲気】
V2メインフロアでは外人のショーが行われていて、全体的に華やかな雰囲気である。
ムキムキな外人の踊りや、ポールダンス?を披露するセクシー美女…。
華やかさという点では東京随一だ。
【選曲】
筆者が訪れた日は選曲が微妙。
有名な洋楽というよりはDJの好みに偏っていた。これも客離れの原因の一つかもしれない。
ブランド刺しが成功の鍵?!
V2でブランド服を着てる男性がチラホラいた。
実際見かけたのはバレンシアガのニット1人、セリーヌの黒パーカー2人。
【セリーヌ】
【バレンシアガ】
いずれも女子ウケするブランドである。
彼らはお持ち帰りしたのか途中で姿を消した。
これはブランドが刺さった証拠かもしれない。
ちなみにブランドは偽物(通販)で安く入手できるので、興味ある方は試してみると良い。
ラブホではなく満喫連れ出しがおすすめ
今回V2はコスパが悪いことを取り上げたが、ラブホさえ使わなければ安くお持ち帰りできる。
例えば六本木で唯一の漫画喫茶「My style」はコスパ抜群。
以下の通り条件が良い。
- 場所はV2のすぐ近く
- 個室あり
- 出入り自由
- 30分450円〜
- 出前館が部屋まで届けてきてくれる
難点を挙げるとすれば、店自体がボロいとこ。
料金システムなどはこちらでチェックできる。
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