ナンパ仲間の情報によると、タップルは数あるマッチングアプリの中で、トップクラスにお持ち帰りしやすい。
一番ヤレるアプリをティンダーとすると、2番目がタップルだそう。
筆者もタップルをやってみたところ、登録2日目で黒髪清楚系女子(仮名A美)をお持ち帰り出来た。
今回はA美をどうやってホテルに連れ込んだのか、実例トークを交えて解説していく。
電話でワンナイトの兆候あり
デート前日、A美の要望で軽く電話することに。
タップルの通話機能(15分限定)で、こんなやり取りをした。
A美「タップルにヤリモクとホストしかいなくて困ってるんですよね」
桜井「まじか!どんな感じで誘われるの?」
A美「Netflixうちで見ようとか、家で過ごすの好きか聞いてきたり(笑)」
A美「LINEでいきなりホテル誘われることもある」
桜井「そういうパターンね(笑)」
A美「遊び目的ですか?」
桜井「どうだろ半分遊びかも。彼女と1ヶ月前に別れたばかりで、恋人はしばらくいいかなって感じ。今は気軽な出会いを求めてる」
桜井「逆にヤリモクなの?」
A美「私ヤリモクじゃないですよ(笑)遊びは去年で終わって、今彼氏を探してます」
僕はA美が去年まで遊んでいたという情報を聞き逃さなかった。
筆者の経験上、遊び経験のある子はホテルに連れ込みやすい。
万が一ヤれなくてもクラブでリベンジすれば良いという気持ちで当日に臨んだ。
食事〜ラブホまでのトーク公開
待ち合わせ場所は横浜駅西口交番前。
交番→居酒屋→ラブホが毎回お馴染みのルーティンである。
今回はラブホを抜けた先のMalcovichという店で食事した。
このレストランは内装がお洒落で、ラブホも近いのでオススメだ。
【序盤の会話】
A美「私ワイン好きなんだ」
桜井「いいね。カクテルはあんまりって感じ?」
A美「甘いのが苦手で基本飲まないかな。レモンサワーなら飲む!」
桜井「レモンサワーはさっぱり系だからワインに近いよね。」
A美「うん。あと私お酒結構強いの」
桜井「えー、いいじゃん!」
A美「お酒強いと可愛げないよね(笑)カクテル一杯で赤くなる子のほうが男ウケしそう」
実はワインに無頓着の筆者。
赤ワインと白ワインどちらが好きか聞かれ、「うーん迷うね」と玄人ぶった回答で逃げ切った。
ダメンズの話を共感
続いてはアプリで会った男の話を掘り下げる。
A美「私今25歳なんだけど年上(31歳)の男性とご飯行った事ある」
桜井「えっどうだった?」
A美「会話できない人だったw 質問から全然話広がらなくて面接官と話してる感覚」
桜井「1問1答が延々と続くやつね(笑)顔はカッコよかったの?」
A美「普通(笑)」
桜井「カッコいいならまだ許せたでしょ」
A美「その男性は内心ヤリたかったみたいでご飯のあとホテル誘われて…。普通に駅までお見送りしたけどね(笑)」
このようにイケてない男の話を聞くと反面教師になる。
面接官みたいな会話は悪印象なのでやめた方が良い。
下ネタ・恋愛トークへ発展
話題をもう少しディープな方向へ。
A美「私経験人数少ないよ。何人だと思う?」
桜井「分からんw」
A美「5人!少ないでしょ」
桜井「本当に?」
A美「本当だよw 元カレと付き合ってる期間長かったし浮気した事ないからね」
桜井「元カレとはなんで別れたの?」
A美「実はうちの元カレ専門学生でお金ないから家賃や食費をサポートしてたの。そしたらバイト辞めてゲーム廃人になってしまって」
桜井「要は魅力がなくなって別れたって事?」
A美「うん。向こうは結婚する気でいて、まさか別れ話されると思わなかったみたい」
元カレは教習場の免許合宿へ行く為にバイトを辞めた。
それ以降毎日引き篭もってゲームするようになり、嫌気が差したそうだ。
彼氏と別れてからの1年間は遊びに没頭。
セフレとの関係が長かった事もあり、経験人数はたったの5人である。
ラブホ打診へ
店員「ラストオーダーのお時間です」
桜井「もう大丈夫です。会計お願いします」
桜井「ここは終わりにして別のところでお酒飲もうか」
A美「お店他どっかあるかな」
桜井「とりあえずコンビニで酒買おう」
A美「コンビニ?笑」
店出た後はホテル街へ直行。
満喫マンボーの隣にあるセブンイレブンでビール2本とチャミスルを購入した。
A美「どこで飲むの?」
桜井「満喫だと雰囲気台無しだからここ(ホテル指差す)にしようか」
A美「本当に?(笑)お酒飲むだけだよ?」
桜井「お店でも言ったけど俺スキンシップ好きなんだよね。一緒にくっつきながら酒飲もう」
A美「(笑)」
A美にはあらかじめ、イチャイチャするのが好きと伝えていた。
要は布石を打っている状態なので、ホテル打診がスムーズなのだ。
熱いセックス
ホテルに入ってからは2人でビール飲みながらAV鑑賞。
A美「どんな気持ちで見れば良いの?(笑)」
桜井「社会勉強だと思って!(笑)普段AV見ないの?」
A美「全く見ない!」
A美はAVをあまり見ることなくうつむいている。
緊張してるのだろうか。
とりあえずテレビ消して室内を薄暗くしてSEX開始…。
桜井「俺勃ってる?」
A美「(ち○こ触って)勃ってるじゃん。なんで?笑」
桜井「(ま○こ触る)もう濡れてる。早いね」
ディープキスからのクンニへ。
桜井(舌を尖らせながら縦方向に舐める)
A美「あっ♡出そう」
A美はものすごく濡れやすい体質で、シックスナインとクンニする時で計2回潮を吹いている。
シックスナインの最中、首あたりが濡れまくり。シーツもびっしょりだ。
潮吹く前後に痙攣してる様子が一番興奮した。
A美「ゴムつけないの?」
桜井「もう付けてるよ」→挿入
A美「あっ♡」
「ゴムつけないの?」という発言を聞いて、なんとなく生でやらせてくれそうな予感がしたのでゴムを外すことに。
桜井「生でやっていい?」
A美「外に出してね…。」
その後は生で計3発射精。
筆者は今夜、A美の経験人数6番目の男になった。
ピロートーク
A美「こんなに逝ったの初めて」
桜井「めっちゃ濡れてたよね。てか今日ホテル行くこと想定してた?」
A美「してないよ」
桜井「居酒屋の後ホテル誘われるかもって少しは思ってたでしょ?」
A美「ないない。2件目(居酒屋)行くと思ってた」
桜井「女友達とは今日誰々とエッチしたみたいな話するの?」
A美「するする。職場の人にも」
桜井「えっ職場?すごいね(笑)」
桜井「俺とエッチした時に潮吹いた件は言いづらいでしょ?」
A美「それは言えない(笑)」
彼女の職業はウェディングプランナー。
普段はウェディングドレス、タキシードに関わる業務を任されてるそうだ。
こういうお仕事やってる人でも「〇〇とエッチどうだった?」みたいな話するのは面白い。
最後に
ここまで読んでくれたあなたに、A美のセクシーショットをプレゼントする。
この子はただ可愛いだけでなく、セックスが最高だった。
- 潮吹く
- 濡れやすい
- キスに積極的
- 舐めてくれる
この4条件が全て揃っていたのが素晴らしい。
逆に濡れにくい子、キスに消極的な子は萎えてしまう。
さて本日はここまでだ。
今後もお持ち帰り体験談を更新してくので、見逃したくない方は当ブログをブックマークしておこう。
コメントを残す