22時30分頃、恵比寿横丁に到着。
今日は日曜で、そこそこの賑わいを見せている。
さっそくナンパ開始だ。
恵比寿横丁のナンパ体験談
![恵比寿横丁](https://sakurai435.com/wp-content/uploads/2022/10/恵比寿横丁.jpeg)
横丁付近を歩いてる二人組の女の子に声かけ。清楚系・推定24歳くらい。
桜井「お疲れ!恵比寿横丁もう行った?」
A子「さっき行きました(笑)」
桜井「じゃあ追加で一杯飲み行こ!」
A子「行きます〜?(笑)」
B子「明日仕事なんだけど。朝早いんだよね」
桜井「そしたら軽く一杯だけにしようか」
後から聞いた話、2人は高校の同級生らしく、隠し事が一切ないくらい仲良しとのこと。
背後にナンパ仲間のハプちゃんも着いてきた。
男2:女2で恵比寿横丁の呑み屋へ。
A子「仕事何されてる方ですか?」
桜井「俺ITだよ」
ハプ「俺は催眠術師やってる」
A子「え?!なにそれw」
ハプちゃんはガチの催眠術師である。2人共、催眠ネタに食い付いてきた。
ハプ「今から催眠かけてあげようか?」
A子「えー怖い怖いww」
B子「やりなよ〜(笑)」
ハプ「じゃあまず腕伸ばして人差し指同士をくっつけて」
自信満々な態度で指示を出すハプちゃん。
A子に催眠誘導したところ、これでもかと言うくらい引っかかる。
催眠術に対するあまりの食い付きぶりを見て、正直持ってかれたと思った。
ハプちゃんが女の子2人を独り占めするのではないか。
しかしここで転機が訪れる。
B子が明日早いということで帰ることに。ハプちゃんもB子と一緒に消えていった。
残るはA子と筆者のみだ。時計を見ると23時過ぎ。
A子「この後どうします〜?私明日、午後から仕事なんですよ〜」
桜井「俺も午後から!家どこ?」
A子「横浜なんですよね」
桜井「俺川崎だから近いね。とりあえず恵比寿出て横浜方面向かおうよ」
A子は20年以上大阪に住んでいて、語尾が関西弁っぽい。明るい性格でよく喋る。
【電車内トーク】
桜井「そういえば仕事何やってるんだっけ?」
A子「当ててみてください。」
桜井「えー」
A子「それウザイですかね(笑)塾講師です。」
桜井「まじか!数学っぽいね」
A子「そうです!なんで知ってるんですか(笑)」
桜井「なんとなくそんな気がした(笑)ちなみに彼氏はどれくらいいないの?」
A子「半年くらい。桜井さんは?」
桜井「3ヶ月前に別れた」
A子「めちゃ最近ですね(笑)」
桜井「彼氏とは何で別れたの?」
A子「うちクラブが好きで、A子がクラブ行くなら別れるって言われて…。元彼マジメな人なんです。」
元彼のインスタを見せて貰ったら結構イケメンだった。
ただストライクゾーンは広いらしく、清潔感があれば誰とでもヤってしまうんだそう。
変態塾講師とセックス
ハプちゃんも言ってた通り、この女は変態である。
A子「今からクラブ行きます?(笑)」
桜井「えー日曜人少ないし後日がいいかな!A子ちゃんの家見に行きたい」
A子「いいですよ!」
なんとあっさり快諾。
ブルーラインに乗って彼女のマンションへ。
A子「お酒強いほうですか?」
桜井「普通よりは強いかな」
A子「おー!ではジャンケンで勝った方がチャミスル飲みましょう!(笑)」
時刻は1時過ぎ。
アマプラで名探偵コナンを見ながら、ボディタッチしていった。
![パレ搬](https://sakurai435.com/wp-content/uploads/2022/10/パレ搬.jpg)
A子はキスが好きらしく、積極的にディープキスしてくる。
桜井「挿れながらキスしていい?」
A子「ゴム持ってないんですか?」
桜井「うん」
A子「チャラいですね。外に出してください」
桜井「わかった(挿れる)」
A子「あっなんだろ気持ちいいんですけど…」
射精直後もコナンを見て、そのまま2時過ぎに寝落ちしてしまった。
朝7時過ぎに目が覚める。
桜井「もう出なきゃ。今日ありがとね」
A子「うん」
桜井「ではまた!」
A子「またはないでしょw」
筆者はA子とLINE交換していなかった。
正直あまり可愛くないので、1回きりで十分だと思っていた。
ただA子が友達を紹介してくれるという話を思い出し、その場でLINE交換することに。
![恵比寿横丁でナンパした子とのLINE](https://sakurai435.com/wp-content/uploads/2022/10/恵比寿横丁でナンパした子.jpg)
飲みの席にいたB子を紹介してくれるらしい。
このようにワンナイトだけでなく、遊び友達を紹介し合ったほうが面白いと思う。
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