恵比寿と言えば、表参道に歩いてるようなレベルの高い女性をイメージするのではないか。
現実は全くその通りで、街中には美女、スタイルの良い女性がたくさん歩いている。
筆者も初めて恵比寿に訪れた時は、あまりの女性レベルの高さに驚いた記憶がある。
本記事では、恵比寿ナンパ歴5年の筆者が、『恵比寿でお持ち帰り成功率の高いナンパスポット』を1位から5位まで紹介する。
このランキングは、恵比寿通の友人の情報も反映してるため、かなり確実性の高い内容になっている。
ではさっそく、ランキングを見ていこう。
第5位、HUB恵比寿店
特徴
渋谷駅から徒歩1分の場所にあるHUB恵比寿店。
営業時間は曜日にもよるが、大体16時〜1時まで営業している。
話題のスポーツ中継の日は大盛り上がりのHUBだが、特別な日でなくとも人が溢れている。
特に週末の夜は混雑し過ぎるくらい。
お酒の値段は一杯700円くらいで、注文ごとにお金が取られるシステムになっている。
恵比寿店は、下手な居酒屋より低コスパで、美味いお酒が飲めると高評価だ。
ヤレる理由
HUBはバーの中でもかなりメジャーで、人が集まりやすいのが、オススメ理由の1つ。
人が集まるということは当然ナンパしやすいということ。
あまりにマイナー過ぎるバーに行くより、多くのターゲットに声かけ出来るのがメリットだ。
またHUBは一部席があるものの、基本スタンディング(立った状態)の人がほとんどのため、声かけしやすい。
「お酒奢るから、ちょっとお話してみない?」みたいな感じで気軽に声かけすれば、金欠な女の子ほど引っかかりやすいだろう。
第4位、相席屋恵比寿店
特徴
相席屋とは、ランダムに男女が相席になって、飲み食い出来る居酒屋だ。
ちなみに恵比寿には相席屋が2店舗ある。
曜日にもよるが、料金は女性が無料、男性は1800円(初回30分)
相席になる女性は直前まで分からず、お互いどんな人が来るかドキドキ感を味わえる。
相席屋と聞いて、「タダで飲み食いしたい女性が多い」との声もあるが、そうとも限らない。
元々出会い目的で作られたお店なので、中には相席屋で出会ってカップルに発展するケースも多い。
ヤレる理由
相席屋は基本、女性客の質が低いイメージが強いが、恵比寿店は違う。
恵比寿というエリアは美女率が高く、たとえ相席屋でも、好みの女性が見つかりやすいのがメリットだ。
また相席屋はお店の人が勝手にセッティングしてくれるため、ナンパするのに抵抗があるという男性にもオススメ。
ちなみにナンパ出来ない男性が相席屋に行く傾向が強く、少しでも女性たちにモテる男性は無双しやすいだろう。
第3位、恵比寿横丁
特徴
銀座のナンパスポットとして有名なコリドー街の『恵比寿版』とも言える、恵比寿横丁。
最近では『ナンパ横丁』なんてあだ名も流行ってるらしい。
恵比寿横丁(ナンパ横丁)には、計20店以上の居酒屋が立ち並んでいる。
営業時間は大体、17時〜23時くらい。
ピークの20時前後には、人が多すぎてお店の中に入れない人が続出するほど。
ちなみに筆者オススメのお店は、肉寿司恵比寿横丁店と、牡蠣ベロ。
どちらもお酒と料理の相性が最高で、女の子と和むスペース(牡蠣ベロの場合は個室)も完備されてるため、ぜひ一度行くべきだ。
ヤレる理由
恵比寿横丁には2つのナンパの仕方がある。
- お店外の通り、出口付近でのストリートナンパ
- 居酒屋店内での声かけ
恵比寿横丁は両者ともにナンパしやすい環境なのだ。
お店外では、1軒目を終えて2軒目を探してる女性、混雑でお店に入れないグループも多く、そういった人たちをターゲットに声かけすれば、一気に成功率が高くなる。
場合によっては、恵比寿横丁を出て、別のお店に連れ出すのも手かもしれない。
店内でナンパする場合も、割と女性との距離が近いため、あっという間に親密な関係になりやすい。
それくらい広さが狭く、こじんまりしてるのだ。
いずれにせよ恵比寿横丁は、一人で歩いてる子が少なく、こちらも複数コンビを組んで声かけするのがベストである。
第2位、恵比寿駅西口の出口付近
特徴
JR恵比寿駅の西口周辺には、圧倒的な人通りが目立つ。
サラリーマンやOL、大学生など色んな人が行き交う特徴がある。
また西口近くにある、『恵比寿像の銅像』なんかは待ち合わせスポットとして使われやすい。
恵比寿像からしばらく歩くと、居酒屋、カラオケ、ホテル街などが揃っている。
ヤレる理由
先ほども言ったが、西口はとにかく人通りが多いため、声かけするには絶好の場所である。
声かけ数を増やすのが、ナンパで成功率を上げる一番の近道なのだから。
西口周辺には、レベルの高い美人も多く、好みのターゲットが見つかりやすい。
西口ナンパは、数をこなして確実にお持ち帰りしたい人にオススメ。
駅に向かってる女性に、
「呑みの帰りですよね。もう一軒、僕と呑みませんか?オススメの店あるので案内します」
みたいな感じで声かけすれば、応じてくれる子もいるはず。
その時は、恵比寿像から先の居酒屋に連れ出すと良い。
第1位、パブリックスタンド恵比寿店
特徴
パブリックスタンド恵比寿店は、西口から徒歩5〜6分のところにあるスタンディングバー。
営業時間は18時〜5時。
料金は飲み放題設定で、女性が1000円、男性は3000円程掛かる。
クラブに行くよりはお酒をたくさん呑めてお得ではないだろうか。
一般的なバーはお酒を奢らざるを得ないパターンが多い。
しかしパブリックスタンドの場合、女性も料金を支払うため、お金が余分に掛かる心配もない。
ちなみにパブリックスタンドは恵比寿だけでなく、渋谷や新宿にも存在するチェーン店だ。
ヤレる理由
パブリックスタンドは出会い目的で訪れる女性が多い影響で、ナンパの成功率が高い。
番号交換くらいは余裕で出来るだろうから、この記事を読んであるあなたはぜひ、『お持ち帰り』まで狙って欲しい。
恵比寿店のすぐ近くにはラブホ街が密集しており、和んでそのまま「行けるな」と思ったらホテルへ連れ出すと良い。
また営業時間は朝5時までやってるため、なるべく終電逃してからナンパするのをオススメする。
そうすればお持ち帰りの確率もさらに上がるだろう。
逆に週末の22時くらいだと激混みの可能性があるので、その辺はうまく時間を調整しよう。
恵比寿でナンパしてお持ち帰りするのは不可能?
恵比寿は夜のスカウトのイメージがないため、女性の警戒心が低い。
その上、ガンシカが少ないのがメリットで、話を聞いてもらいやすい。
しかし、お持ち帰りとなると初心者には難しいだろう。
なぜなら恵比寿は、
- ナンパ出来るクラブがない
- スペックの高い女性が多い
- 軽い女性が少ない
- 男性を見る目が厳しい
といった特徴がある。
よほどトーク力や運が重ならないと、当日中のお持ち帰りは厳しいと思う。
これは筆者が今まで『恵比寿』でナンパしてきたからこそ、言えることだ。
それでも恵比寿でお持ち帰りしたいなら、ひたすら声かけ数をこなすしかない。
もしくは渋谷のクラブに行った方が断然効率的だろう。
渋谷でヤレるスポットは以下の記事で解説している。
コメントを残す