筆者はゴールデンウィーク初日にクラブ(踊るほう)へ行き、銀座ホステスをお持ち帰りしてきた。
ホステスといえば上品でお高くとまってるイメージ。そんな子とプライベートでセックス出来るなんて、あらためてナンパは夢がある。
これから銀座ホステス(以降ホス子)を声かけしてセックスするまでの過程をお話したいと思う。
渋谷のナンパ箱でホステスと出会う
23時前にナンパ仲間と一緒にアトムへIn。
ナンパ開始して最初の方は反応がよくサクサクLINEゲットしたものの、中々連れ出せない。
途中食いつき良くてヤれそうな子もいたが、最後の最後で破綻してしまう。
時計を見ると朝4時になっていて、閉店まで30分しかない…。
そんなピンチに追い込まれた中、メインフロアで小柄&目がパッチリな子に声かけ。
彼女(ホス子)は見た目が派手でギャルっぽい。
筆者がホス子と話してる最中、同時に他の男2人から声かけ(アモッグ)されるくらい可愛い子だった。
筆者「ここ人ヤバいから一旦出て1階のフロアに移動しよう」
彼女の手を取り、1階にあるフロアへ避難。
ホス「1階って日本の曲がたくさん流れてるよね」
筆者「えっそうなの??」
筆者「あ本当だ!」
ホス「(笑)」
こんな感じの会話をしたと思う。話してる最中に自然とハグするなど食いつきがいい。
ホス「出身どこなの?」
筆者「俺は〇〇ってとこ」
ホス「えー私〇〇だよ。近いね」
筆者「びっくり!クラブでこんな偶然中々ないでしょ!」
ホス「今年何人の子とエッチした?」
筆者「えー数自体は少ないかな。数人くらい…」
ホス「またまた(笑)」
筆者「不特定多数とエッチしまくるのはあまり好きじゃないんだよね。1人の子と深く繋がりたい派。ホス子ちゃんもそうじゃない?」
ホス「うん。私も同じ。」
実はワンナイトしまくってることを隠し優等生発言。
エッチの話題で盛り上がったなら、お持ち帰りもイケるはずだ。
筆者「お酒まだ飲める?」
ホス「飲めるよ」
筆者「一旦外出て飲み直そ?」
ホス「そうしたいとこなんだけどさ。このあと友達と用事があって厳しいんだよね」
どうやらホス子の知り合いが渋谷でバーを経営してるらしく、そのバーに友達と行かなきゃいけないとのこと。
「食い付き良いのにまたしても破綻か?」と一瞬ガックリしたが、朝8時なら会えるとのことで一旦お別れ。
クラブは平気でドタキャンする子が多いので、本当に朝8時に会えるのか不安だった。
ホステスと念願のラブホへ
4時30分にアトム閉店後、待ち合わせまで時間があった為、近くの休憩場所を探すことに。
ところが道玄坂周辺のネットカフェ、個室DVD店はいずれも満室。仕方ないのでセンター街にあるカラオケへ入り、ソファで横になることにした。
その時の筆者はクラブ疲れでクタクタ。ホス子からの返信を心配になりながら待っていた。
ホス子とドンキ前で待ち合わせし、そのまま道玄坂へ。
ローソンでお酒と生ハム、パスタを買った後、「渋谷の街の物語」というラブホへ入った。
時刻は7時過ぎ。週末の宿泊料金11,000円を支払う。
このラブホはお茶と水がセルフサービスで、充電器も貸し出しOK。ただ室内のお風呂が古くて地味だった。
ラブホ入ってからすぐSEXが始まることもなく、まずは2人でお酒飲みながら語り合うことに。
筆者「こんな時間にラブホ入るって中々なくない?」
ホス「ないない。ラブホ自体来たことないし」
筆者「えっ今までクラブでお持ち帰りされたことないの?」
ホス「ないよ。クラブもすごい久々」
筆者「今日はなんで来たんだっけ?」
ホス「元々アトム来る予定はなかったんだけど、友達とカッコいい人探しに行こうみたいな流れになって…」
筆者「友達はクラブ好きな人?」
ホス「うん。すごい遊び人(笑)」
本当かどうか不明だが、ホス子はクラブでお持ち帰りされるのが初めて。
なぜ今回ラブホに付いて来たかというと、友達が遊んでるのに影響されて自分も経験してみたいと思ったそうだ。
筆者「てか仕事何やってるか聞いてなかったよね」
ホス「聞いてないと思う」
ホス「私去年OLをやっていて、今年1月〜4月までニートで、来月からホステス再開するの」
筆者「元々銀座ホステスだったわけ?!」
ホス「うん」
筆者「えー意外!てか銀座ママがアトム行くって珍しいね。ホステスってめっちゃ礼儀正しい世界だし、ナンパとかストレスにならないの?」
ホス「失礼な人いるなって高みの見物みたいに捉えてるから、ストレスにはならないかな」
筆者「なるほどね(笑)」
ホス子はクラブで強引に引っ張ってくる人や失礼な人をガン無視してるらしい。
筆者は失礼のないようにナンパしたので、それもあって付いてきてくれたのかも…。
夢の中出しセックスが実現
話終わった後は1人ずつシャワーを浴び、バスローブ姿のホス子の髪を乾かす。そのままバックハグしてベッドに移動した。
まずは軽くキス。
ホス「なんか緊張する(笑)初対面の人とこんな事するの初めてだし、何していいかわからない」
筆者「じゃあホス子はMになって。俺がS役でちょっとずつ責めてくから」
ホス「わかった(笑)」
そんなわけでホス子は完全受け身になった。
正常位で軽くおっぱいを舐めてからの、うっすら毛が残るパイパンにクンニ。
ホス「あっ♡」
筆者「挿れていい?」
ホス「挿れて」
〜ゴム付けず生挿入〜
ホス「あん♡あっ♡」
筆者「やばい出そう。まだ出しちゃ駄目?」
ホス「駄目って言ったらどうするの?笑」
筆者は久々中出ししたい気分だ。
奥出していいか聞こうとした瞬間、「奥出して」と言うホス子。
そのお言葉に甘えて、ドバドバと中出しした。
ホス子のアソコの中は精子でグチャグチャ。
2回目挿入した時は中でヌルヌル滑るような感覚だった。
可愛らしい銀座ホステス相手に3回も中出し出来るとはなんとも感動的である。
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