筆者がクラブにいる女の子に直接、クラブでナンパされた時に印象が悪い男の特徴を教えて貰った。
クラブでナンパされる女の子の生の声なので、ナンパする男達は参考なるだろう。
逆に女性が読めば、『そういう男はよくいる!』と共感するはずだ。
以下に書いてある事は、女の子がナンパでよく見受けられると指摘している内容である。
お酒を奢ると言いつつ奢らないパターン!
男はナンパで声をかける際、『飲もうよ!』もしくは『奢るよ!』と言ってくるパターンが多いそうだ。
しかし実際に奢ると言いつつ奢らないでラインを聞こうとする男は印象が悪いとの事。
『飲もうよ!』という声かけも同じとして見られ、バーカウンターで奢らない男性を見ると奢ってくれるんじゃないのか!となるのだ。
男は奢るつもりがないのなら飲もうよと言う言葉を発してはならない。
奢るよ、飲もうよと言って結局奢らないのは、女の子からして見ればそれで釣ろうとしているのがバレバレ。
奢ると言いつつ結局奢らないでラインを聞く男にイラっとするそうだ。
そもそも奢る気がないのに奢ると言わないと女の子を釣れないなんてかっこ悪いと思わないだろうか?
逆にお酒を奢って会話で和み、それからライン教えてと言うなら女の子は納得するのである。
お酒があるのに奢るよと言う男!
意外によくあることらしいが、女の子がお酒をまだ飲み終わってないのに奢るよと言われ声をかけられるパターン。
女の子にとっては、まだ飲み終えてないのにさらにお酒が増えるのはありがた迷惑!
女の子が飲み終えてないのにお酒を無理に奢るのはNGである。
いきなり触ってくるセクハラ男!
特にクラブで人混みになるとお尻を触ったり、胸を触る男が多いそう。
しかしこれは女の子からかなり印象が悪い。
急に触られるのはイラっとするし、ただのセクハラじゃん!と感じるので結果的にかなり反感を買ってしまうようだ。
また女の子に後ろから触って声をかけるのもNG。
女の子の視界に見える位置から声かけするという基本を忘れてはならない。
ちなみに会話が和んでから自然に触ってくるのはアリとの事なので、ボディタッチ自体をしてはいけないということではない。
タイミングが悪い声かけ
女の子がナンパに応じるかどうかは、その時の気分や状況によるそうだ。
もしも女の子の気分が良くない時や人混みが凄くて身動きが取れないような場所で声をかける場合、悪い反応になってしまう確率が高い。
逆に女の子のテンションが高い時や、ナンパしやすい場所で声をかければ反応が良くなりやすいのだ。
総括!
女の子の本音を聞いてどうだっただろうか?
クラブでナンパする男は今回指摘されたように、常識外れなナンパをしている男が多く、当たり前のマナーがなっていない男が多いようだ。
そんな中で常識をわきまえてスマートに声をかける、ステップを踏んでアプローチをする事が出来れば、それだけで女の子からの印象が良く他のマナーが悪い男と差別化する事ができる。
女性の場合はくれぐれもマナーの悪い男はガンシカを徹底しましょう。。
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