今日はペイターズ案件(20歳)と大人アポ。
プロフ写真を見る限り、童顔ショートヘアで可愛い。
事前のやり取りがこちら。
大人3万→2万に値切れた。
20歳と2万でヤレると思うとテンション上がる。
迎えた当日、五反田駅前にショートパンツの女の子が…。
すれ違いざまに目が合う。
心の中「あれ?!写真詐欺じゃないか。。思いっきり盛ってやがる」
あまりのショックにすぐさま目を逸らし、ダッシュで逃げた。
筆者「うわー、ドタキャンしようかな。しかしドタキャンしたらしたで、ツイッターに顔写真を晒されるかもしれない…。どうしよう…。」
渋々、待ち合わせ場所に戻った。
「お待たせ!身長高いね」
「うん160cmくらいある」
顔は期待外れだけど愛想がいい模様。
「てか写真と違うよね」
「うん」
何の悪びれもない様子。
「なんの加工アプリ使ってるの?」
「友達が加工してくれた。加工しすぎだよって言ったんだけどね」
「友達もパパ活もしてるんだ」
「そう」
ちなみに前回のアポの時も写真詐欺だったが、この時は顔写真1枚しか載せていなかった。
今日の子は顔写真3枚も載せてるのに、詐欺と見抜けず。
普通は1枚目盛れていて3枚目が実物に近かったりするものだが、入念に加工されている。
ここまでされると、写真詐欺を見抜くのが困難。
テンション低いままラブホへ
五反田駅から一番近いラブホ『LUXE』はコスパが悪い。
休憩2時間なのに1万2千円くらいする。
さすがにこの金額は払えないので、LUXE以外のラブホへ入った。(休憩5900円)
「自己紹介にアプリ登録したばっかって書いてあったよね。パパ活自体は前からやってたでしょ?」
「うーん1人だけ」
「その人はホテルまで行かなかったの?」
「行ってない。自分の話ばかりする人だったから」
「それが原因?見た目じゃなくて?」
「うん。あまりに話が長かったからホテルも長く拘束されると思ったの」
この子はパパ活ほぼ初心者。Pとホテルへ行ったことがない。
ヤリマン嫌いな筆者にとっては喜ばしいことだ。
しかし次のトークで悲劇が。
「あんまり緊張してなさそうだよね」
「うん。してないかも」
「じゃあ普通にホテル行き慣れてるやん」
「前にそういう遊びやってたから」
彼女はパパ活こそ初めてだが、ティンダーでよくセフレを作ってたらしい。
つまりヤリマンだ。ゲンナリした…。
しかしお手当2万を払ったからには一応セックスする。
セックスでまたしても悲劇が…。手マンしても挿入しても全く濡れない。
濡れないまま挿入すると痛い。
どうやらここ最近、誰とやっても濡れないそう。原因は分からないとのこと。
写真詐欺の次は全く濡れず、反応マグロ…。なんて日だ…。
筆者はこれまでマッチングアプリで散々アポってきたが、パパ活アプリの方が断然、写真詐欺率が高い気がする。
初回大人はリスクが大きい
パパ活アプリに登録してる男性の多くは、初回大人にこだわる。
茶飯乞食を避けるため初回大人を重視するのも分かるが、今回みたいになったら元も子もない。
まずは顔合わせ0.5で会い、ヤリたいと思った子のみ大人を提示する。
写真詐欺や条件の合わない子は顔合わせ時、損切りする。
そうすることで痛みを最小限に抑えることが可能。
大人を値切ると写真詐欺に引っかかりやすい
筆者はこれまで以下のように値段交渉をしてきた。
大人2万に下げられて一見ラッキーだが、油断しないほうがいい。
値下げを了承する子ほどバリバリ盛ってるので、得したつもりがリスクを増幅させてしまっている。
となると結局は、茶飯を挟んだほうが良いという結論に至る。
初回大人OKな子は写真詐欺かヤリマンの可能性が高く、「初回大人無理です」という子の方が案外まともかもしれない。
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