ペイターズ(パパ活アプリ)を始めて10日目。
早くも4人の女の子を抱いた。
以下のように安い値段でセックスし放題。
初回大人&2〜4万で抱ける子が山のようにいる。
しかし初心者がパパ活アプリを始めると、ほぼ100%の確率で痛い目を見る。
なんの知識もなく始めるのはあまりにも危険だ。
と言うわけでこれから、パパ活アプリの必須知識4選を解説していく。
特に3番目は初心者が騙されやすい部分なので、よくよく目を通してほしい。
パパ活やる上での必須知識4選
1、値下げ交渉する
お手当の値下げ交渉に応じてくれる子が結構多い。
以下のように1万下げられることも全然ある。
相手の希望金額に応じるのではなく、一旦値下げ交渉すること。
もしダメだと言われたら相手の希望を受け入れるか、別の子に当たる。
2、美女には出し渋らない
先ほど値下げの話をしたが、美女には相場通り出したほうがいい。
あまりにケチり過ぎると結局、微妙な子しか抱けない。
以下なんかは無加工(アナウンサー系)で、ものすごくタイプだったが、たった1万をケチったが故に返信が来なくなった。
あなたのパパ活を始めた目的は美女とセックスするためだったはず。
ならばその夢を叶えよう。
目安として、大人4〜5くらいなら美女クラスを抱ける。
7万〜は高いので出して6まで。
3、業者対策をする
パパ活アプリには写真詐欺が多い。
少しの加工ならまだしも全く別人が現れることもある。
写真被害を避けるため、以下の内容を伝えよう。
「写真と違う場合はお手当なし解散」を了承させる。
そうすれば待ち合わせ場所で、お手当を要求されることはない。
事前に話してた条件通りならホテル行く、そうじゃないなら解散。
実にシンプルである。
中には写真詐欺とまではいかなくても、加工し過ぎてる子もいる。
その場合は減額交渉すると良い。
4、早めな損切り
大人する前に食事やお茶を挟むのもあり。
しかしハズレを引いた時のお茶は苦痛だ。
✔︎写真のイメージと違う…
✔︎話したけど全然盛り上がらない
✔︎食事中にスマホばかりいじって失礼…
こういう子を相手するとストレスが溜まる一方なので、損切りだと思って早めに解散したほうがいい。
または大人の交渉してさっさとホテル行くとか。
茶飯アポは過度に期待せず、いい子がいたらラッキーくらいに思うと気が楽である。
業者は事前に見極められる
パパ活アプリには写真と全く違う詐欺女が一定数いる。
ところがこの子らは特徴があり、事前に見極めることが可能だ。
- 茶飯アポは断固断る ※大人のみOK
- 風俗のパネル写真みたいな加工
- 待ち合わせ時の服装やバッグを細かく聞いてくる
- 待ち合わせ場所を指定される
- 自己紹介文に「容姿や年齢は気にしません」と書いてある
これらのうち1つでも当てはまってたら業者、または詐欺女の可能性が高い。
あとは自分の直感力も頼りになる。
やり取りしていてなんか不自然だな、おかしいと思ったら、それは詐欺のサインである。
不自然だと思った時点で会わないのが正解だ。
まとめ
パパ活アプリをマッチングアプリのノリでやると痛い目見る。
マッチングアプリだと少し加工した子が来るが、パパ活は露骨に違う子なので、面食らうことが多い。
もちろん当たりを引くことも…。
ハズレに引っかからない為の見極め、ハズレと会ってしまった場合の対応・リスクヘッジ。
この2つは本記事で説明したつもりだ。
もし待ち合わせ場所に詐欺女が現れたなら、速攻走って逃げて、運営に通報するでも良い。
とにかくイマイチな女に時間や労力を掛けたくないので、速攻解散するのが一番だ。
パパ活で美女抱きたいならペイターズ一択
ペイターズは日本一美女が多いパパ活アプリ。
AV女優やグラビアアイドル、高ランクキャバ嬢、シコいOLなど、とにかく沢山いる。
今まで指を咥えて眺めてた絶世の美女と、たった2〜5万でヤレてしまう。
中には写真詐欺も含まれてるが、今日述べた4点を守れば問題ない。
ペイターズはプロフ写真の閲覧、1通目のメッセージまでは無料。
まずは無料範囲だけでも試してみてほしい。
コメントを残す