【体験談】クラブでやりまんビッチをお持ち帰りした話

某日土曜、筆者は男友達2人と銀座へやってきた。

20時過ぎに銀座の300バー、333へ行くも女の子少なめ。

バー店員によると21時以降混雑すると言っていたが、一旦バーは諦め高架下（コリドー街）でナンパすることにした。

筆者「こんばんは！4杯だけでもどうですか？」
女子「4杯は多いw」
筆者「てかお姉さん年いくつ？」
女子「27歳です。何歳ですか？」
筆者「18歳と125ヶ月です」
女子「なにそれw」

コリドーは奢り目的の子が多く連れ出し自体は簡単である。しかしその先に繋げるのが少し難しいと感じた。

27歳のOLをワイン専門店に連れ込むも2軒目の流れを作れず…。

気付けば時刻は23時過ぎ。

終電過ぎのコリドーはほとんど人がいないので、クラブへ移動しようという話になった。

A君「ワープ今日イベント日で4,000円するらしいよ」
筆者「たけえw」
A君「アトムならゲスト取れば1,900円で入れる。時間関係なく。」
筆者「じゃあアトムで決まりだな」

というわけで渋谷へ。

筆者は先週もアトムでナンパしており、銀座ホステスと中出しSEXに成功した。その時の体験談は以下記事にまとめてある。

関連記事：ナンパ体験談。休職中の銀座ホステスと中出しSEXした話

0時頃アトムへ到着。

店前に若干行列が出来ており、パッと見男女比9対1くらい。

筆者「この比率で持ち帰るの厳しくない？もし即ったら100万ちょうだいね」
A君「100万かあ。いろはす（水）なら買ってあげるよ（笑）」

まずはメインフロアのバーカンにいる2人組へ声かけ。

筆者「友達とは何繋がり？」
女子「大学の同級生なの」
筆者「へー仲良さそうだね！」

この子はバックハグや正面でのハグをあまりグダらない。

ところが連れ出し打診した際、「友達と離れたくない」と言い出した為、損切りすることに。

続いて声かけしたのが今回お持ち帰りした子（仮名みう）である。

筆者「今日何人で来たの？」
みう「2人」
筆者「その友達とは何繋がり？」
みう「飲み友だよ」

みうは友達と飲み屋で知り合ったらしくお互い浅い関係だ。

サバサバした関係ということは友達グダが起こりにくい為、お持ち帰りしやすいのである。

筆者「最近エッチした？」
みう「うん笑」
筆者「それはクラブで会った人？」
みう「先週アトムいた時にお持ち帰りされちゃった」

どうやらヤリマンビッチということが判明。

その後はアトム近くのラブホ（HOTEL Festa）へ連れ出したが、宿泊料金16,000円と高い。

他のラブホは空いてなさそうだしお金ケチってると思われたくないので結局フェスタにした。

みうはヤリマンというものの、プレイ中一切責めてこない。ただ喘ぐだけ。

経験人数多い＝エッチが上手いというのは幻想だったのだろうか。

しかもみうはスト値4くらいであまり可愛くない。

先週エッチした銀座ホステスが良すぎただけに今回はほとんど興奮しなかった。

今後は本当に好みの子だけアプローチし、クラブマジックに騙されないようにしたいものだ。