ナンパしたいけど、する勇気がない方へ。
ナンパは最初ものすごく緊張する。いざ街中でやろうとすると、とてつもないプレッシャーに襲われるものだ。
それでもなんとかメンタルを保ち、思い切って声かけした時の開放感。
この時の感情はなんとも言えない。 鎖で縛られてた状態から解放され、一気に自由になったような感じ。
最初声かけする時の緊張が強ければ強いほど、乗り越えた時の達成感がエグい。
ナンパ初心者はぜひこの感覚を味わってほしいと思う。
ナンパに限らず他のことでもそうだが、最初の一歩(一瞬)さえ踏み出せばあとは楽である。
ナンパは同じことの繰り返しなので、最初こそ人目が気になるものの必ずや慣れてくる。
100〜200声かけする頃にはもはや無感情だ。
ナンパしたくて堪らなくなる方法
ナンパしたいけど出来ない人は、ナンパそのものの可能性を疑っている。
心の奥底で「ナンパしても成功するはずがない」と思い込んでないだろうか。
一方、活発的なナンパ師は過去に成功体験がある。
また大体何声かけすれば即れることも感覚的に分かっており、だからこそ地蔵しない。
むしろ声かけしたくて堪らないくらいのマインドだ。
確実に新規の女性とヤレる未来が見えてる為、ナンパしない事の方が難しい。
なのでナンパ初心者はまず成功体験を作るか、ナンパがチャンスに溢れてることを知ってほしい。
以下記事では弾丸即(お持ち帰り)の可能性について述べている。
外部リンク:弾丸即が実は一番簡単な理由!ナンパ初日でいきなり抱けます
この記事を読めば、いきなりホテルへ誘うことは意外と簡単であることが分かるはずだ。
地蔵を克服する方法とは?
地蔵(声かけれない病)は精神論である程度解決する。
他人の目が気になる
ガンシカされてるのを周りに見られたらどうしよう…。知り合いにバレたら嫌だな。
そんな時は「今から失敗しに行くので見といてください」くらいのマインドで声かけする。
世間的なイメージ
ナンパしてる奴=クズだと思われるんじゃないか。
そうやって世間の目を気にしてる人がほとんど。だからこそチャンスで溢れている。
皆がやらないことをやるからこそ、街中の女の子を独り占めできる。
無視されそうでキツイ
ナンパは無視されるのが当たり前。
無視された時に「ごめんね。ありがとう」といかに好印象を残せるかが大事。
うまく話せない
ナンパでキョドるのは悪いことじゃない。
むしろちょっと慣れてないくらいの方が、普段ナンパしてない人感が出て好印象だ。
緊張してしまう
緊張はあなたが社会の常識を弁えており、女の子の気持ちを考えてるからこその正常な反応とも言える。
逆に最初から全く緊張せず声かけ出来る人は危険かもしれない。
そういう人は相手の感情を一切考えてない為、つい身勝手な行動を取りがちだ。
アルコールに頼るのもあり
ナンパ師でよくお酒を飲んでから声かけする人がいる。
お酒でテンションを上げれば少しは緊張が和らぐだろう。
ただし酔いすぎると「酔っ払いに絡まれた」と思われてしまうので、加減に気をつけて欲しい。
まとめ
ナンパは頭で考えるだけだと意味がなく、染み込ませるのが一番早い。
実際に路上でナンパして成功体験を作れば、あとは勝手に行動するようになる。
ただし成功しないまま途中で辞めてしまうと、ナンパ=辛いものという認識になってしまう。
ナンパ始めたては何もデータがない為、このまま声かけし続けても成功するんだろうかと不安になるだろう。
でも何回か持ち帰りするうちに、平均何声かけで抱けるというのが分かるので、モチベーションが保ちやすい。
ぜひそのレベルになるまで諦めず声かけして欲しいと思う。
ストリートナンパの攻略法は以下記事にて。
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