代官山はセレブ妻と出会うのにもってこいな場所。
セレブ妻というと敷居が高く、雲の上の存在に見えるかもしれない。
しかしそれは幻想だ。
お金持ちな男性との間に子供を授かり、裕福な家庭を築き、一見幸せと思いきや、大きな闇を抱えている。
それはずばりセックスレス。夫を異性として見れない症候群。
一見華やかな人妻だが、心の奥底では孤独を感じ、異性との刺激を求めている。
また代官山に住む人妻はお金を持っているため、ママ活としてもチャンスがある。
そんなお宝の潜んだ街『代官山』のナンパ情報を紹介していく。
代官山でヤレるナンパスポット
代官山で一番おすすめのナンパスポットはこちらだ。
駅から少し歩いたとこにある蔦屋書店。
店内、店外とも一人の子が多く、声かけしやすい。
店前には無料で座れる椅子&テーブルがあり、これらは和みスペースとして使える。
カフェに連れ出すのが難しくても、とりあえず椅子座って話すなら了承を貰いやすい。
あとここは本屋なので、お気に入りの本を聞いていくと打ち解けられる。
本屋以外だとストリート、駅周辺で声かけするのもあり。
代官山から徒歩圏内の渋谷:渋谷で確実にヤレるナンパスポットを紹介!【厳選1位〜6位】
人妻以外もチャンスあり
代官山というと主婦のイメージを持たれがち。
しかし実際は若い子や外国人が多い。
特にアジア系の人たちが年々増えてる気がする。
人妻にこだわらず、幅広いタイプの子をナンパしてくと良いかと思う。
最初はより好みしないこと
ナンパの実力がない人ほどよく、「この子はブスorババアだから声かけない」とか言いがち。
しかしナンパ始めたてというのは、ゲームでいうレベル1と同じ。
レベル1の人間が高望みしてると、いつまで経っても持ち帰りできない。
代官山はたまに40〜50代の既婚女性が歩いており、これらの女性にも積極的に声をかけるべきである。
40〜50代はお金持ちなので、ママ活としても十二分にチャンスがある。
代官山はセックス以上のメリットがある
路上でナンパしてる男性の多くは、可愛い女の子をセックスする為だけに声かけしている。
しかしそれだと勿体ない。
セックスは所詮、一瞬満たされて終わりで、性欲解消の毎日だと何も残らなくなる。
ではどうすれば良いかというと、ナンパで仲良くなった女と何かビジネスを始めると良い。
たとえば実際あった例を挙げると、沖縄にお土産屋を開業→開業代は女に出して貰った
店舗開業がハードル高いという人は、初期費用の掛からないオンラインでもいい。
筆者がなぜこういう話をしてるかというと、今まで100人以上セックスしてきて結局何も残らなかったから。
ナンパを趣味・娯楽と割り切るのも良いが、ぜひそれ以上の価値を掴んでほしいと思う。
中目黒ナンパもおすすめ
こちらは中目黒駅前の写真。
中目黒と代官山は共に徒歩圏内で、歩いてすぐ行ける距離だ。
中目黒のほうが人は多いので、様子見つつ両方でナンパすると良いと思う。
「具体的にどうやって声かけすれば良いか分からない」という人は以下記事がおすすめ。
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