筆者は最近、出会い系サイト(ハッピーメール)にハマっている。
なぜハマってるかというと、寝取り願望(NTR)があるからだ。
ハッピーメールには子持ち主婦が沢山いて、プロフ検索の「既婚」にチェックを入れればすぐ見つけられる。
他のアプリだと既婚かどうか分からない為、不倫妻を探すのが困難だ。
【体験談】子持ちセレブ妻とワンナイトした話
出会い系サイトというと、業者を思い浮かべる人が多い。
ところが今回エッチした子(仮名なお)は、一見業者だと思ったら違った。
下記のやり取りを見て欲しい。
鶯谷(うぐいすだに)はデリヘル街として有名。
さらにホテルの部屋まで指定してくるという事は、完全業者だと思った。
でも返信内容を見る限り、業者じゃない。慣れてる子かと思いきや、たった1人しか会ってないとのこと。
なぜ出会い系を始めたのか聞いたところ、リアルな答えが返ってきた。
夫とセックスレス、家事を頑張っても感謝されない、このまま年老いて後悔したくない。
こういうモノが積み重なって不倫に発展する。
鶯谷でラブホ集合
金曜の昼間11時、鶯谷に到着。
駅前には古びたラブホが沢山あり、異様な光景だった。
なおは40代半ばと高齢だが、エロっぽい見た目。熟女ならではの色気を感じた。
グッチのバックに高収入な夫。
来週は美容外科で施術を受けるらしい…。
桜井「今日会うまでに緊張した?」
なお「してない!」
桜井「えっ?やっぱプロじゃん」
なお「違うよ。出会い系ってこういうもんなのかなーって」
生涯の経験人数は20人いかない位と言ってたので、そこまでプロじゃないようだ。
昔は付き合った人しかヤラず、初対面でエッチするのは絶対無理。
でも最近は残り人生短いことを悟り、吹っ切れたそう。
人間、ある程度の年齢に達すると、余計なプライドが外れるものなのか。
桜井「夫とはいつからセックスレスなの?」
なお「出産してから一回もしてない。もう7年経つかなぁ…」
夫は元々セックスに興味がなく、新婚旅行でもヤラなかったくらい。
いざやろうとすると勃たず、自信を失くしてしまうらしい。
桜井「夫婦仲は悪い?」
なお「うん、必要な時以外喋らない(笑)うちの夫は頼りなくて…家事をやってくれなくて…」
ここで夫の愚痴が始まる。
他のママ友は「夫が風呂掃除をやってくれた」などと言っていて、別世界に感じるそうだ。
色気ダダ漏れな人妻と絶頂セックス
結論、なおとのセックスは最高だった。
主婦は献身的な人が多いので、自分から言わなくてもフェラしてくれるし、耳も舐めてくれる。
耳を舐められると遅漏でもイキやすい。
桜井「舐められるの好き?」
なお「うん」
桜井(パイパンにクンニする)
なお「舐めるの上手いね…」
騎乗位の時、激しく腰を振って、感じてた表情がなんとも印象的。
あまりに相性が良かったので、通常1〜2回戦のところ、3回セックスした。
帰り際、なおは財布を取り出し、1000円札3枚を筆者のポケットに入れた。
これはなおが満足した証拠である。
もし「ワンナイトでいい。二度と会わない」と思われてたら、一円も出す事はなかっただろう。
ハッピーメールの人妻攻略法
ハッピーメールを1、2日やっただけで「出会えない」と判断してしまう人がいる。
ヤレる子は毎日ではなくたまに現れるので、まずは1週間くらい気長に利用すると良い。
こんな感じで送ると良い。
大体目安として、4〜5人メッセージを送って1人は返ってくる。
出会い系はナンパスタイルでやる
たまに返信が途絶えてしまう時もあるが、粘着せず損切りすること。
ナンパと同じく、どんどん新規に行ける人が有利になってくる。
まとめてポイント買えば持つので、まずは数を打つということを重視して欲しい。
そうすれば要領やコツが掴めて、自分なりのルーティンが出来上がる。
ハッピーメールは基本ラブホ集合で、飯奢る過程を省けるため、トータル的に見ればコスパが良い。
今回みたく相手にハピネスを与えれば、数千円出してくれることもある。
まとめ
業者に見えて実は一般人…的なオチを紹介したが、いかがだっただろうか。
LINEを交換してくれて、まともなやり取りが続くのであれば、一般人で間違いない。
業者は一発目のメッセージが長文。
いかにもテンプレな文を送ってくるため、業者だとわかる。
あと写真を見れば分かりやすい。
スト値9クラスの超美人モデルだとしたら、それはただの拾い画だ。
一見業者だらけでも必ず普通の人はいるので、諦めずにやり続けて欲しい。
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