今回は西麻布ミューズのお持ち帰り体験談について話そうと思う。
ミューズとは1995年から営業してる”東京一古いクラブ”のこと。一昔前までは芸能人が頻繁に訪れるくらい人気だったが、コロナ以降は閑散としている。
ただ最近お客さんが増え始めたらしく、3年ぶりに行って確かめてみることにした。
この日は金曜日。
恐る恐るフロアへ入った感想はとにかく懐かしい。ミューズに初めて来た6年前と何一つ変わっていない。
強いて変わった部分を挙げるなら、フロアに置いてあるブランコがVIPでしか使えなくなったことくらいだろう。
女性バーテンダーは当時と同じ人で、昔綺麗だったお姉さんもさすがに年を重ねていた。
0時時点でフロア内はまばら。1時頃から混み始めたが、それでも全盛期の半分以下である。
まずは1人目、30代半ばくらいの子(看護師)に声かけ。しかしこの子は地雷だった。
桜井は彼女にどんな男性がタイプなのか質問したところ、「頭良い人」「頭悪い人は無理」と答えた。
挙げ句の果て、「私の周りは皆頭いい」と自慢してきたのだ。そう話してる時の表情がとても醜く、これはヤバいと思い即座に放流した。
桜井の友人もこの子をナンパしていて、なんとミューズで3時間和んだ後に家へ連れ込んだとのこと。
家へ入れたのは良いものの手マンまでしかさせてもらえず、挿入を頑なに拒まれたそうだ(笑)
続いて桜井は田中みな実似の子に声かけ。この子は先ほどと違ってめちゃくちゃ可愛い。
ただ可愛いだけでなく笑顔が素敵である。
「みな実ちゃんは普段なんの仕事してるの?」
「みな実じゃないよぅ〜(笑)なんだと思う??」
「えーなんだろw 占い師?」
「占い師とかヤダ(笑)ヒントは小さい女の子が憧れる職業!」
「プリキュア?」
「違う(笑)パティシエだよ!」
この子(仮名みな実)は専門学校を卒業したばかりの22歳。5年続いた彼氏と別れてからは、クラブやバーで遊んでるとのこと。
「彼氏とはなんで別れたの?」
「マンネリかな。最後は自然消滅みたいな(笑)」
「5年付き合うとさすがにそうなるよね」
「彼氏と別れてからは遊んでる?」
「…うん♡」
「クラブで持ち帰られたことはある?」
「クラブはない!バーなら…」
「まさかのバー(笑)」
みな実は洋楽が大好きで、メインフロアにいる時もノリノリだった。
DJブースの真ん前でイチャイチャしながら踊る2人。
ハイテンションで踊り続けるみな実もさすがに疲れた様子だ。一旦休憩のためにモスコミュールを買ってソファ席へ。
お酒を飲んでしばらくしてみな実は「眠い」と言い出した。
先ほど踊り終わった後の「疲れた」とソファでの「眠い」というワード、これは完全にお持ち帰りのサインである。
その後は全くグダられることなく、西麻布からタクシーで道玄坂へ。フロントにジャズピアノが置いてあるお洒落なラブホへ入った。
みな実は貧乳、推定Bカップくらい。
貧乳はまだ良いとして、手マンや乳首舐めの時に反応してくれないのが残念だった。
全く無反応だとアソコが萎えてしまう。
挿入時は喘いでくれたものの、射精する前に中断されてしまった。そのまま眠る彼女。
これは桜井のセックスが下手なのか、みな実が冷めてるだけなのか。
今回ナンパは上手くいったが、最後セックスの自信を失うのは予想外であった。
【追記】
本記事を執筆した3ヶ月後に再びミューズへ行き、お持ち帰り成功。
その時の体験談を以下記事にまとめた。
ただ注意点として、前回行った時より女の子の反応が渋い。
たまたま運良く即れた感はある。
【2回目追記】
西麻布ミューズは閉店しました。
六本木・西麻布界隈でナンパしやすいクラブは、唯一V2だけになりました。
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