WARP(ワープ)の評価
トータル満足度 ★★★★☆(星4つ)
ナンパの多さ ★★★★★(星5つ)
18年10月に新宿歌舞伎町で、WARP(ワープ)というクラブが誕生した。
以下が公式サイトでも紹介されている、ワープのコンセプトである。
WARP SHINJUKUは「100年後の東京」をイメージ。
世界から東京へ、東京から宇宙へという未来っぽいコンセプト。「西洋と東洋」「未来と過去」などが融合し昇華した空間と体験ができる
これまで新宿と言えば、小さめの音箱やライブイベントで使われる箱しか存在しなかった。
新宿にクラブのイメージはほぼ皆無。
東京のクラブと言えば、『渋谷』か『六本木』が主流だ。
そんな常識を崩す先駆けとして誕生したのが『ワープ』である。
ワープをきっかけに次々とクラブが誕生し、歌舞伎町がクラブ街へと変身を遂げるかもしれない。
そんな未来に期待せずにはいられない。
WARP(ワープ)の特徴
【フロア構成】
主なフロアは2つ。
定番のEDM(洋楽)が流れるメインフロアと、サブフロアで構成されている。
メインフロアは600人収容可能な広いスペースになっている。
対して『BAR METEO(サブフロア)』はかなり狭い。
しかしメインフロアほどうるさくなく、落ち着きやすいため、異性と距離を縮めたい時はサブフロアを利用すると良いだろう。
【客層】
いまどきの若者が多く、キャバ嬢・ホストはほとんど見かけない。
野蛮な歌舞伎町をイメージしてた人にとって、これは意外に思うだろう。
年齢的には20代メインだ。
30代前半までなら場に馴染める。
【男女比】
7対3くらい。
ナンパ箱にしてはやや女性比率が高い方。
【ナンパ】
ワープはナンパスポットとして有名で、活発的に声かけが行われている。
周辺にホテル街があり、お持ち帰りする光景も珍しくない。
他にも新宿でヤレる場所を知りたい方は以下記事を読んでおこう。
【入場料金】
男性は1,000円〜3,500円で1ドリンク付き。
女性は無料〜1,000円で1ドリンク付き。
料金の幅は曜日や時間によって変動する。週末の遅い時間が一番割高だ。
男性は六本木のクラブに行くよりもリーズナブルで済む。
ちなみにドリンクは500円〜700円のものが多い。
WARP(ワープ)の動画、画像
WARP(ワープ)の詳細
店名 |
WARP SHINJUKU(ワープ新宿) |
---|---|
電話番号 |
03-6278-9197 |
住所 |
東京都新宿区歌舞伎町1-21-1 第二東亜会館B1-B2F |
ジャンル |
Allmix、EDM、House、Techno、HipHop、Trap、DUBSTEP、BassMusic、etc |
営業時間 |
21:00~4:30 |
定休日 |
無休 |
キャパシティ |
1500人(メインフロアは600人) |
平均利用金額 |
3000円くらい |
雰囲気 |
他のクラブより照明が真っ暗 |
公式HP |
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公式フェイスブック |
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公式ツイッター |
WARP(ワープ)の地図や周辺環境
新宿駅東口から徒歩6〜7分の距離に位置する。
東口→アルタ→モア2番街の順に進み、さらにドンキホーテの左にある『セントラルロード』の中へと進む。
そのまま直進して、突き当たりを左に曲がった先に見える建物に、WARP(ワープ)が入っている。
該当の建物は『SEGA』の大きな看板が目印だ。
建物の周辺にはTOHOシネマズやゴジラがあるので、迷った際は目印にすると良いだろう。
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