筆者はこの前初めて、渋谷のネバーランドというクラブへ行き、23時〜4時までナンパしてきた。
その結果、なんとかお持ち帰りに成功!
その時のツイートがこちらだ。
渋谷ネ○ラン案件/サーフィ○やってる色黒清楚系美女。
ナンパ仲間5人で出撃して即ったの俺だけだった。 https://t.co/SUa5h1xRHR— M助@クラナン師 (@nanpa_mote_) October 16, 2021
この写真を撮った時はちょうど1回戦終わりである。
女の子が前日サーフィンで全く寝てないとのことだったので、4〜5時間くらい寝た後に2回戦→ゴム切れのため3回戦は手コキでフィニッシュ。
今回はネバーランドでナンパして分かった有力情報を一挙まとめてお伝えする。
渋谷ネバーランド(ネバラン)はどんなクラブ?
2021年7月、渋谷円山町にネバランがオープンした。
円山町はクラブ街として有名。周辺にはエイジア、アトムなどの人気クラブがある。
ネバラン=音箱と勘違いされがちだが、フロア内はナンパしてる人ばかりなため、ナンパ箱であることは間違いない。
ネバランはフロアが一つしかなく定番な音楽しか流れてないので、ガチのEDM好きには好まれないのだ。
若い子が多い
普通クラブは20歳以上しか入れないが、ネバランは18歳から入場可能。
その影響で18〜23くらいの若い子が多い。
ナンパした子に「年齢いくつ?」と聞いたら19と返ってきて、アラサーの私は思わずビックリした。
若くてクラブ慣れしてない子は隙が多く、ナンパする際に有利に働くことがある。
渋谷ジュマンジに似ている
ネバランの客層・内装・音楽は渋谷ジュマンジとかなり似ていて、恐らく系列店同士なはず。
ただし渋谷ジュマは内輪感が強く、ナンパしにくい雰囲気。あと場所がセンター街方面(宇田川町)なのでラブホから少し離れる。
ネバランのほうがラブホも近くて、ナンパしやすいのは間違いない。
ネバランお持ち帰り体験談
23時前にナンパ仲間とネバランへin。
この時間帯は程よい人混みで反応が良い。
音楽にノリつつ順調にLINEゲットを重ねていくが、外へ連れ出そうとすると拒否られるの繰り返し。
2〜3時過ぎになるとフロアが大混雑し、まるでアトムの男祭りみたいだ。
人混みでウンザリしてる子が多いせいか、序盤より反応が渋い。
さらには体力の限界が近づき、このままではお持ち帰り出来ないんじゃないか…と少し焦りが湧いてきた。
まずは体力を回復させるために一旦エントランス付近へ移動。
気を取り直してからメインフロアへ戻り、最後の気力を振り絞って声かけしていく。
時刻は4時近く。
肌黒の清楚系美女をナンパしたところ、とびっきりの笑顔で反応が良い。
彼女とはメインフロア(地下1階)で和み、そのまま上階のエントランス付近に移動して会話。
僕の言うことに毎回笑顔で返してくれるが、手繋ぎ・ハグは拒否られる。
どうやらクラブ内でのスキンシップは恥ずかしいらしく、2人ならハグしても良いとのこと。
すかさず「2人で外出よう」と打診したら、友達を置いてけないとのことで、友達と別れた後に合流することに。
【肌黒清楚系美女とのLINE】
ネバランからすぐのコンビニ(ファミマ)でお茶と味噌汁を買い、そのままラブホへ。
ラブホ代1万5千円と予想以上に高かったが、幸い5千円は女の子が出してくれた。
しかしこのラブホ(ホテル名フェスタ)はゴムが一つも置いてない。生挿入を拒否されるも、持参のゴムでなんとかフィニッシュ。
ピロートークで分かった事だが、彼女は美容師をやってるそうだ。
「美容師意外だね!」と反応したところ、ほとんど出勤してないとのこと。
うん?どういうことだ…?
彼女のタイムライン(LINE)には著名人とのツーショットや政治パーティーの写真がいくつも投稿されており、いまいち謎が残る形での解散となった。
ネバーランドの良い点
ネバランでナンパしてみて良かった点、悪かった点を列挙していく。
まずは良い点から紹介!
1. 料金が安い
週末のクラブは入場料だけで3,000円くらい掛かるのが普通である。
ところがネバランは1,000〜1,500円+ドリンク付き。
20時〜0時に入れば、たった1,000円で0時までドリンク飲み放題だ。
筆者は0時直前に4杯目を注文しようとしたところ、バーカウンター前に行列が出来てたので諦めた。
それでも3杯は飲めたのだから大変お得である。
2. 出入り自由
ネバランはなんと出入り自由。
入場する際、手首にバンドを付けられるが、バンドさえ見せれば何回でも再入場できる。
出入り自由なので飽きたら外に出たり、連れ出しの口実としても使える。
他に再入場可能なクラブはほとんどなく、せいぜい六本木のジュマンジくらいだ。
3. アトムより反応が良い
東京で人気のナンパ箱はワープ、アトムだが、人気箱に行ったからお持ち帰り出来るとは限らない。
むしろ最近のアトムはイケメンばかりで、数年前より難易度が上がっている。
そこでおすすめなのがネバランだ。
実際ネバランでナンパしてみて、アトムよりは反応が良かった。
ナンパ箱で声かけしても無視されることが多いが、ネバランの場合、わざわざ立ち止まって耳を傾けてくれる。
そこはマイナーの箱ならではの良さだと思う。
ただし話せるけど連れ出しはグダられるパターンが多い。
4. セキュリティが緩い
東京で有名なナンパ箱は大抵、荷物の確認・ボディチェックが行われる。
フロア内で立ち止まってると注意されるなど、とにかくセキュリテイが厳しい。
一方、ネバランは入場時の荷物チェック一切なしで、身分証確認のみ。
フロアで注意されることもほとんどない。
多少パワギラ的なナンパがしやすいのはメリットである。
ネバランの悪い点
1. フロアが狭い
ネバランはワンフロアしかない為、派手にナンパすると目立つ。
口説いてる姿を他の女の子に見られ、食い付きが落ちてしまう可能性大。
筆者は今回大量にLINEゲットしたが、やけに死番率が高かった。これもチャラい姿を見られたのが原因かもしれない。
あとワンフロア且つ狭いということは、友達とはぐれにくいことを意味する。
一人の子が少なく、連れ出す際に友達グダが起きてしまうのだ。
今回お持ち帰りした子は友達と解散した後に戻ってきてくれたからラッキーだった。
2. スタッフが悪質
ネバランの接客はとにかく酷い。
高身長オラオラ系のバーテンがイキってるのと、スタッフ(ボーイ)が客を突き飛ばしながら走っていた。
これにはさすがにドン引き。
料金が安い影響で、質の低い接客になるのも理解出来なくはないが、それにしてもやり過ぎである。
ネバランの名誉のためにも早急に改善するべきだ。
3. タバコ臭い
フロア内禁煙のクラブが多い中、ネバランは喫煙。
たまにメインフロアでタバコ吸いながら歩いてる人を見かける。
筆者はバッグを背負ったままフロアを移動していた為、タバコの匂いがバッグに染み付いてしまった。
数日経っても臭いが取れないまま…。
筆者みたいな悲惨な目に遭わないよう、必ずバッグをロッカーに預けた方がいい。
ネバラン情報のまとめ
最後にネバランのナンパ情報をまとめる。
- 料金が安い
- 出入り自由
- セキュリティ緩い
- 反応良い(ただしお持ち帰り難易度高め)
- 男女比7:3くらい(3〜4時は男多め)
- スタッフ、バーテンの接客が酷い(全員ではない)
- ワンフロアのためナンパがバレやすい(死番になりやすい)
- メジャーな箱より若干反応が良い
- 案件や競合が若い
- 渋谷ジュマンジに似ている
ネバランは一長一短あるが、ナンパ場所としてはアリだと思う。
人気箱ほど競合が強くなくて、割と穴場かなと。
料金が安く出入り自由なので、一度行ってみる価値はある。
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