青森に住んでる女性は優しくて献身的だと言われている。
群馬県民みたいに負けず嫌いとか男っぽいといった、メンドくさい要素がない。
要は口説けばお持ち帰りしやすいタイプということだ。
これから青森のヤレるナンパスポットを4箇所紹介する。
本記事後半で青森の子とセックスする裏技をまとめたので、そちらもお見逃しなく!
第4位. MILK ROOM
ミルクルームは県内で唯一営業しているクラブだ。
クラナンするとしたらこの店しかない。場所は青森駅から徒歩5分とアクセス良し。
写真見て分かる通り、そこそこ女の子がいる。
営業時間は金土日の22〜4時。特に終電逃した子はチャンス。
1〜2時くらいに、「踊るの疲れたから外で休憩しない?」と言って連れ出すと良い。
ローカルはライバルがショボいため、東京のクラブで持ち帰ってる人なら余裕なはず。
クラブ美女をお持ち帰りしたい人は以下記事が必見だ。
第3位. 本町エリア
本町は青森県で一番栄えてる繁華街である。
本町と言っても幅広いが、以下エリア(目印JOYSOUND)が声かけしやすい。
夜にナンパする場合、「美味しいご飯屋さん行きませんか?」で居酒屋連れ出し→カラオケ即が理想だ。
この辺はキャバクラが多いのも特徴的。
仕事前のキャバ嬢とライン交換し、仕事終わりにヤるのもアリ。
第2位. 青森駅東口前
青森駅は東口と西口に分かれてるが、ナンパしやすいのは東口だ。
繁華街方面なので人が多く、連れ出し場所も豊富。
もし駅前に人がいない場合、青森駅ビルラビナで声かけすると良い。
ラビナに入ってる無印用品は若い子が出没する。
ちなみに青森駅の次に栄えてるのは八戸市、弘前市。
余裕があれば八戸駅、弘前駅でナンパしてみても良いだろう。
第1位. 青森ねぶた祭り
ねぶた祭りとは毎年8月2日〜7日に開催される夏祭りのことである。
なんと年間200万人が訪れるほど大規模なイベント。コロナ明けは間違いなく熱い。
ねぶたに来る地元民はビッチが多く、ビックリするくらい入れ食い状態だ。
ワンナイト目的で来てる子ばかりで、簡単にホテルに連れ出せる。
その代わり祭りなので、ある程度のノリは必要。
女慣れしてる友達とコンビを組んでナンパすると良い。
青森の子と簡単にエッチする方法とは?
青森の女の子とエッチする裏技はずばり『東京ブランド』を使うこと。
そもそも青森は東京から離れ過ぎてるため、都会に対して憧れを抱く子が多い。
そこで自分が東京の人間であるとアピールすれば、簡単に食いつかすことができる。
例えば渋谷の街について語るとか、都心でITの仕事をやってると伝えれば良い。
そうすれば女の子はあなたのことを雲の上の存在だと錯覚するだろう。
もし自分が東京住みじゃなくても問題なし。
素人相手に話を盛るのは簡単である。
実はキャバクラも熱い
青森はナンパだけじゃなくキャバ嬢もヤレる。(特に八戸エリア)
その理由は先ほど言った通り、東京ブランドに弱いから。
実際のところ、アフターでエッチした人の話を山ほど聞く。
「全国で一番ヤレるキャバクラは青森」と公言する人もいるほどだ。イケメンとは程遠い人でもエッチできたというから夢がある。
また青森のキャバ嬢は時給1,800〜2,000円で、東京に比べてかなり安い。
お金に余裕ある子が少ないことから、パパ活で釣るのも簡単である。
セット料金4,000円と安いので、ナンパついでに立ち寄るのもアリだと思う。
青森のキャバ嬢はノリ良くて可愛い子が多い。
それなのに低コスパでヤレる。
一方、風俗嬢は化け物ばかりなので避けるべき。
特に第三新興街の風俗店は酷いと聞く。
コメントを残す