パパ活アプリで可愛い子とエッチしたいなら、プロフィール写真を一番に見直すべきだ。
女の子はパパ活で体の関係がある事を理解してるが、生理的に無理な男とはお金貰っても会いたいと思わない。
ところが男性のプロフィールを見てみると、生理的にキツい写メを載せてる人が多い。
- 変顔
- 不敵な笑み
- 顔面ドアップ
- 不潔な肌や髭
- ハゲている
これらは引かれるので絶対辞めよう。
今回は女子ウケが良いプロフィール写真の特徴をお話する。
【大前提】顔写真を載せないとマッチしない
まず大前提として顔写真は必ず載せるべき。
トップ画を風景(海など)にしてる人をよく見かけるが、顔以外の写真は目立たず埋もれてしまい、いいねが少ないままだ。
顔写真を載せるのと載せないのでは、いいね数が天と地ほど変わる。
身バレに抵抗ある人は正面ではなく横顔を載り、自撮りアプリで加工すると良い。
パパ活アプリでモテるプロフ写真の特徴5つ
1、自撮りアプリで盛る
まず顔写真撮る際は、自撮りアプリを使用すべし。
ノーマルカメラだと盛れない&肌の劣化がバレてしまうので。
自撮りアプリにも色々あるが、筆者のおすすめはSODA。
SODAは加工による不自然さがなく、自然に盛れる。(女子にも大人気)
綺麗な肌を映し出してくれて、実年齢-10くらいに見えるのだ。
2、若者の服を着る
顔写真を撮るときに見落としがちなのがファッションである。
特に30代以上の世代は、服がダサくなりがち。
一昔前(10年以上前)に流行った服を着てるが故に、若い子から「古臭い」「おじさんっぽい」と思われてしまう。
【NGファッション例】
LEON(雑誌)に紹介されてる服も10〜20代女子にウケないので辞めよう。
ではどうすれば良いかというと、若い世代のメンズ服を着るのがベスト。
「俺はもう良い年なのにそんなの嫌だ」と思うだろうが、お手当無しでSEXしたいのであれば必ずやったほうがいい。
筆者の知り合いはお手当て払わず若い子抱きまくてるが、彼は40代なのに20代の服装をしている。
結局のところ、少しでも見た目若くしておじさんっぽさを無くすのが、若い子抱く一番の近道。
服装のイメージが湧かない人は、新宿か渋谷にある服屋(若者向け)に行くべし。
その店のアパレル店員に20代向けの服を丸ごとコーディネートして貰おう。
自己流だと失敗するので、お洒落な店員さんに全て任せるべきだ。
3、ハゲを隠す
パパ活アプリで40〜60代の顔写真を見ると、ハゲてしまってる人が結構多い。
ハゲてる=おじさんに見られやすく、下手すると生理的に無理とまで思われてしまう。
薄毛を隠す手っ取り早い方法はカツラを被ること。
まずこの写真を見て欲しい。
この人はりらくる創業者で有名な竹之内社長。本人曰くカツラを被っている。(年齢45歳)
髪型のお陰なのか年齢以上に若々しい。
最近のカツラは安くて高性能なものが多いので、ぜひ試して欲しいと思う。
ハゲてない人は思い切って若者の髪型にしよう。
今どきのツイストパーマ、マッシュなどにすれば一気にモテ感が出る。
これも服装の時と同様、若者向けの美容院でオーダーすると良い。
4、お洒落な場所で撮る
顔写真を撮る上で重要なのが背景。
まず以下の写真(NG例)を見て頂きたい。
いかにも安っぽい部屋で撮ってるせいで、女子ウケ0である。
逆にお洒落なレストランやホテルのラウンジは好印象を持たれやすい。
他にもロマンチックな街並み(京都など)も良いと思う。
5、髭を剃る
パパ活アプリで髭が生えてる男性をたまに見かけるが、若作りする上で髭は不要。
むしろおじさんっぽさを助長させてしまうので、無い方がいい。
残念ながら今どきの若い子で、「髭のある男性が好き」という子は少ないのだ。
パパ活アプリもティンダーも写真の撮り方は同じ
モテる写真の特徴5点が分かったところで、次は撮影に入る。
撮影する際に自撮りアプリを使うのだが、その際に注意点やコツがいくつかあり。
続きは以下記事を読んで頂きたい。
記事タイトルがティンダーとなってるが、ティンダーもパパ活も撮影方法は同じだ。
文中に記載されてるステップ1〜4に従うことで、女子ウケ抜群の写メが撮れることを保証する。
コメントを残す