筆者は先日、横浜泡洗体デラックスエステ(風俗エステ)を利用してきた。
値段は90分指名なしで23,000円。ホテル代含めると28,000円ほど。
エステにしては高い値段だ。さっそく休憩で取ったラブホに嬢を呼ぶ。
「車の手配もあるので30分掛かります」
「わかりました」
「指名じゃないですけど特別にランカー付けときますね」
「どの子ですか?」
「おとは(源氏名)です。」
写真を見る限り、スタイル良くて美人系。しかしいざ対面すると写真と全然違う。
実物は太ってるし顔も別人だ。なぜこの子がランカーなのかクエッションだった。
「ベッドを準備するのでくつろいでてくださいね〜」
「了解です」
彼女の接客を見る限り、ちゃんとしていて愛想も良い。接客やマッサージで容姿をカバーしてる感じだった。
「マッサージの仕事が好きなんですか?」
「そうですねぇ。私今までソープもデリヘルも全部やってきたんですけど、今はマッサージに行き着いてます」
筆者はこの言葉を聞いてゲンナリした。
風俗に慣れてない子(素人系)が好きなのに、ガッツリプロやないかい…。新人嬢を指名すべきだったな…。
ベッドメイキングの後は風呂場で泡船体へ。時折おっぱいを密着させつつ、泡で洗ってくれた。
その後ベッドに移動し、アイマスクを付けさせられる。いざマッサージへ。
マッサージ中、たわいもない会話を仕掛けてくるが、何せ興奮しない。風俗というより普通のマッサージ店で背術を受けてるような感じ。
確かに彼女は接客が良いものの、エロさやセクシーさがほとんどない。
「はーい。じゃあ性感マッサージをやっていきますね」
おっ。ここからが本番か?わずかな期待を胸に寄せる筆者。
乳首にキス、手コキ、ゴムフェラなど、風俗らしいサービスが始まった。
「ゴムフェラ初めてですか?」
「そうですね」
「どうですか?」
「うーん、どうだろ」
「ははは(苦笑い)」
ゴムフェラは正直あまり気持ちよくなく、逝けず…。
その後の手コキ(乳首舐められながら)でなんとかフィニッシュした。
とにかくおとはちゃんでは全く興奮しないので、タイプな子を妄想するしかなかった。
といった感じで結論、横浜泡洗体デラックスエステはハズレだ。価格を2万円台にするなら、もっと可愛い子を揃えるべきだと思う。
顔ならまだしもスタイルまで盛るのもはやり過ぎ。
とはいえ風俗ってどこもこういう店ばかり。タイプじゃない子とエッチするのは苦痛でしかない。
風俗を利用する以上、必ずハズレはある。
風俗よりも〇〇に移行すべき理由
筆者は最近、風俗よりもパパ活をおすすめしている。
パパ活でまず顔合わせ(お茶)し、タイプだと思ったらホテルに誘う。
そうすればタイプの子だけセックスできる。
今の時代、写真詐欺が横行してる為、まずはお茶を挟むのが何より重要だ。
お茶するのが手間に感じるかもしれないが、タイプじゃなかったら即解散、ヤりたいと思ったらお手当提示してそのままホテルへ行く。
ホテルまでに一人当たり30分も掛からない。
実際にパパ活がどのように行われてるかは、以下記事を参考にしてほしい。
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