銀座というと、高級な建物やブランド品を想像しやすく、一般人には少し立ち寄り難いかもしれない。
ところが実際は、庶民向けのナンパスポットが多く、出会いが欲しい男性にとって最適な場所なのだ。
銀座にはナイトクラブやナンパbarが栄えていて、あわよくばお持ち帰りのチャンスが有り。
今回は知り合いナンパ師の情報を元に、銀座でヤレるナンパスポットを1位〜5位まで紹介する。
銀座にはどんな女の子がいるのか?
銀座にあるナンパスポットはどこも年齢層が高い。大体20後半〜30前半が平均だ。
また、銀座に生息する女性は、ハイスペックサラリーマン・イケメンを好むのである。
ただ若く見えるだけのフツメンは、苦戦する可能性が高い。
もしあなたが若いのであれば、ナンパする時にジャケットかスーツを着て大人らしさを出すべきだ。
ファッションのチョイスに関しては、自分の好みを優先するか、女ウケを優先するかで変わってくるだろう。
銀座で確実にヤレるナンパスポット1位〜5位
第5位 スイッチバー 銀座コリドー街店

大阪で人気の立ち飲みバーが銀座に上陸。
店内は席が少ないため、基本スタンディングでの会話となる。
スイッチバーが一般的なバーと異なる点は以下の2つ。
- 店員が男女をマッチングさせてくれる
- イエガーマイスターが飲み放題
スイッチャーと言われる店員が、お客さんの要望を聞き、そのタイプにあった異性を引き合わせてくれる。
ただし混み合ってる時は厳しいため、基本は自分からナンパするつもりでいよう。
店内にはイエガーマイスターのサーバーが置いてあり、男女共に無料で飲み放題。
男性料金は3000円の6チケット付きだ。チケットと引き換えに、フードやお酒を注文するシステムとなっている。
女性も同じようにチケットを貰うため、男性は奢らなくて済む。
ぜひとも大阪生まれのナンパバーを体験して欲しい。
- 場所はコリドーの通り
- 銀座駅C2出口より徒歩3分
- フライドポテトやサラダ、カクテルなどメニューが豊富
- HPからライン予約した方が安くなる
- 東京は銀座以外に恵比寿店も有り
第4位 パブリックスタンド 銀座コリドー店

スイッチバーと同じく、ナンパバーとして有名なパブリックスタンド。(略してパブスタ)
パブスタにいる女性のほとんどはナンパ待ちのため、声かけすればお持ち帰りのチャンスも有り。
複数声かけすれば番号交換くらいは余裕だろう。
即日の持ち帰りが苦手な人は、後日会って関係を持つのがオススメだ。
パブスタのメリットは、何度でも出入り自由なところ。
僕の知り合いは、ストリートでナンパしてダメだったら、パブスタに戻ってリベンジしていた。
店内でナンパし疲れたり、女の子がいなくなった場合に一旦外へ出る→しばらくしてから再開するといった使い方が出来るのは、非常に便利ではないだろうか。

- 銀座駅C2出口から徒歩3分、JR新橋駅 徒歩3分
- 年中無休で17時から4時まで営業中
- 20時から23時に掛けて人が増える
- 店内にいる男のほとんどはナンパ目的
- 週末は飲み放題で3500円掛かる
第3位 GINIUS東京(ジニアス)

ジニアスは銀座のど真ん中にあるクラブで、かなり広い面積を誇る。
銀座には複数のクラブがあるが、その中でも特に知名度が高い。
3Fはおしゃれなバー、4Fはダンスフロア、5回はメインフロアを見下ろすバーとなっている。
終電以降も営業してる事から、始発までの間でお持ち帰りを狙えるのだ。
店内はナンパの雰囲気のため、音箱のような声かけのしづらさがない。
男女比は通常8対2ぐらいだが、早めの時間に来れば女の子の比率が高くなる。
- 週末料金は4000〜5000円
- 地下鉄銀座駅C2出口より徒歩3分
- 男1人での入場できないため、2人以上で来る事。
- オープン20:00~Midnight
- 23時以降に人が少なくなる
第2位 CLUB DIANA(ディアナ)

先ほどのジニアスと異なるのは、閉店時間が早いところである。
ディアナは1時で閉まるため、終電までに楽しみたい人が多い。
バー感覚でふらっと立ち寄る人が大半だ。
終電以降は他のクラブへハシゴする女の子もいる。
「この後何か予定あるの?これから飲み直さない?」といった形で誘えば、お持ち帰りのチャンスが見えてくるだろう。
ディアナには銀座では珍しく、若い女の子も多い。
様々な系統の中から好みの女性を見つけやすいのがメリットなのだ。
- 地下2階が入り口、地下3階がメインフロア
- 料金は4,000円(2ドリンク付き)
- パリピ感がなく体を揺らす程度のノリ
- フロアはかなり広くて天井が高い
- 内装が豪華
第1位 銀座コリドー街
コリドー街は、有楽町と新橋駅を繋ぐ高架線の通りを指す。
高架線下にバーや居酒屋、レストランが400mほど並んでいて、これらの店は全て女の子を連れ出すためにあると言って良い。
なぜコリドーを1位にしたかというと、僕の知り合いがコリドーで出会った女の子を頻繁に持ち帰ってるからだ。
コリドーの女性はお金に弱く、「一杯驕るから飲まない?」と言えば簡単に連れ出せる。
あとは店内で和んで、自宅かホテルに持ち込むだけ。
特に終電を逃させればヤレる可能性が一気に上がるため、早くとも21時からのナンパがベスト。
終電で帰るという子には、「タクシー代出すから」と言って、あえて終電を逃させる→持ち帰りする方向へ誘導する作戦もありだろう。
とにかくコリドーは色んなパターンを試して、自分だけの成功パターンを作ると良い。
- 平日は仕事帰りのサラリーマン、OLがほとんど
- 三井不動産などエリートな男性が多め
- レベルの高い女の子と出会える
- ガンシカが少ない
- コリドー歩いてる女性の大半はナンパ待ち
ナンパに自信がない人はバーを狙うべし
銀座にはバー(クラブ)でナンパする人、ストリート(コリドー街)だけで勝負する人の2種類に別れる。
後者に関しては、ナンパに自信のあるイケメンやハイスペックサラリーマンが多く、手強いライバルばかりだ。
対してバーでナンパする人はストリートに自信のない男がほとんどのため、ライバルの質は低い。
もしあなたがナンパに慣れてない場合、まずパブスタなどのバーから始めた方が良いだろう。
コリドーに関してはナンパしてる友人とコンビ組み、ある程度コツを掴む期間が必要である。
まとめ
銀座は出会いに飢えてるアラサーが多い場所。
しかし社会的地位やルックスなど、品定めしてくる女性が多いのも確かだ。
スーツをビシッと着こなしたり、立ち振る舞いを気をつけるなどして、ライバルと差別化する工夫が必要。
銀座で即日お持ち帰りしたいならコリドー街しかない。
ただしコリドーはコツを掴むまでが難しいため、まずは複数回通って実態を確かめた方が良い。
飲み代を奢れば簡単に連れ出せるのはコリドー最大のメリット。
最初のうちは自己投資だと思って女の子に奢り、コミュ力を鍛えて行こう。
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