多くの人が想像する通り、西麻布はお持ち帰り難易度が高い街。
西麻布交差点で美女(ラウンジ嬢やキャバ嬢など)をナンパしても中々相手してもらえない。
一部の凄腕が成功する事例は聞くが、一般人にはまず無理だろう。
ところがクラブならチャンスがある。
実はエーライフというクラブが唯一ヤレるのだ。筆者も美女とまではいかないものの、一般的な女の子をお持ち帰り出来ている。
エーライフのクラブ情報を知りたい方は以下記事をチェックしてみてほしい。
「クラブは抵抗あるな〜。クラブ以外でおすすめのナンパスポットはないのか?」という方は以下記事をどうぞ。
西麻布はクラブ以外持ち帰れるとこがないので六本木でナンパすると良い。
西麻布エーライフがお持ち帰りしやすい理由
エーライフがお持ち帰りできる要因は大きく4つ。
一つずつ順に解説していく。
1、穴場のナンパ箱
まず大前提として、六本木•西麻布で一番有名なナンパ箱はV2である。
しかしV2はライバルが多く女の子の反応が渋い。
そこで穴場となるのがエーライフだ。
エーライフは元々音箱とナンパ箱の中間的な立ち位置だったが、
近年はナンパする人が増えてきていて、V2よりお持ち帰りしやすい。
おまけにエントランス代が安くドリンクを沢山貰えるので、行かない理由がないのである。(24時までに入れば2000円3D)
2、ライバルと差別化しやすい
実はエーライフのお客さんの7割が外人、残り3割が日本人だ。
外人はかなりガツガツしていて、日本人女性の腕を引っ張ったりと強引にアプローチしがち。
当然女の子は嫌がっており、中には助けを求めてくる子もいた。
それくらいライバルの質が低いので、少しでもクラブ慣れしてる人なら余裕で差別化できる。
筆者は「変な外人に絡まれたら大変だから俺と一緒に行動しよ」と言い、結果的にお持ち帰りに繋げている。
3、イチャつきやすい雰囲気
エーライフは他のナンパ箱よりイチャつきやすい雰囲気が特徴的。
外人同士が抱き合ってるので、自然と日本人もそういう流れに持って来やすい。
あとV2やワープみたいに混み過ぎないので、誰にも邪魔されずゆったりイチャつくことが出来る。
キス、ハグに成功すれば、あとはその流れでタクシーに連れ込むだけだ。
4、セキュリティが緩い
『新宿ワープがナンパ禁止?クラブの出禁について話します』でも解説してるが、最近ナンパ師に対して取り締まりの厳しいクラブが増えている。
一方、エーライフはセキュリティが緩く、お持ち帰りを狙う側にとって有利な環境だ。
エーライフなら少々強引に触っても出禁になることはない。
筆者のナンパ仲間はエーライフで手〇ンしたそうだが、それも注意されなかった。
それくらい無法地帯なので、お持ち帰りしやすいと思う。
女の子が嫌がってるのにしつこく口説き続けるのは辞めよう。
エーライフでお持ち帰りしやすい時間帯は?
他のクラブもそうだが、一番盛り上がる時間帯は1時台。
- 23時40分頃〜0時までに入場
- 1時までのんびり過ごす
- 1〜2時で集中的にナンパ
という流れが良い。
閉店間際でもヤレることがあるので、諦めない限り最後までチャンスがある。
ミューズはお持ち帰りしにくい?
西麻布にはもう一つ、ミューズというクラブが存在する。
ミューズは元々V2と同じくらい人気のナンパ箱だったが、近年お客さんがかなり少なくガラガラ状態。
女の子が少ないとお持ち帰り困難な為、エーライフの方がおすすめだ。
ミューズに行くくらいなら六本木のV2、もしくはジュマンジでナンパした方が良い。
ジュマンジは朝9時頃まで営業してるので、エーライフで持ち帰れなかった時にリベンジするのも良いだろう。
朝5時頃、エーライフ周辺の路上でクラブ帰りの子をナンパするのもあり。
基本断られるが運よく引っかかることもある。
まとめ
エーライフに来てる子は意外と外人好きが少ない。
外人目的というよりは友達に誘われて来る子が多いのだ。
それなのに外人がガツガツ口説いてくるため、女の子は困るのである。
そんな時こそ、我々日本男児の出番。
エーライフでは外人にアモッグを仕掛けるのが有効かもしれない。※アモッグとは男と話してる子に声かけして奪うこと
ただしトラブルには気をつけて頂きたい。
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