ハッピーメールをやってみたけど出会えない。
出会えないのは運営のせい。こんな業者しかいないアプリ、糞食らえだ。
そんな風に思ってないだろうか?
ところが筆者はハッピーメールで実際に出会えている。
以下の子なんかはいわゆる逆ナンである。
※続き
いかがだろうか。
本当は自分の実力不足が原因なのに、「業者が…サクラが…」と言い訳するのはカッコ悪いだろう。
Apple Storeに書かれてる口コミも、こういった言い訳をする人たちばかり。実力不足な人はどのアプリをやっても同じ。
まず他責思考→自責思考に切り替えることが出会い系攻略の第一歩だ。
ハッピーメールで出会えない原因
ハッピーメールで出会いない原因は大きく2種類ある。
1つは容姿に難ありなケース。2つ目はやり方(見せ方)が悪いケース。
それぞれ解説していく。
原因1:容姿に難ありなケース
残念ながら見た目がブサイクもしくはおっさん過ぎて、選ばれない人もいる。
ハッピーメールは男性の年齢層が高く、いわゆるおっさんが多い。
そういう人がいくら取り繕ったところで限界がある。おっさんと判断された時点で相手されない。
ただ中には努力次第で、女子ウケする見た目に変われる人もいる。
以下は同一人物。
この人は一切整形しておらず、たった1ヶ月でこんなに変化した。
20〜30代ならメンズメイクや髪型、ファッションで十分変われる。
しかし40代以降のおっさんがメイクしたり、髪型を変えたところで厳しい。むしろ不自然になるかも。
ではどうすれば良いかというと、パパ活をおすすめする。
今は大変恵まれた時代であり、お金さえ払えば若くて可愛い子といくらでもセックスできる。
「金払うなら風俗行けばいい」と思われるかもしれないが、プライベート感を出せるのがパパ活の良さだ。
お店を挟むのと個人で会うのとでは全然感覚が違う。
以下はワクワクメール案件だが、見た目可愛いのに大人1.5万。
出会い系サイトは安売りする女が多い。
相場3万〜に対し半分の値段でヤレるので、コスパはいいだろう。
「俺は援交もパパ活もやらん」と言い張るおっさんもいるが、よくよく冷静に現実を見ると、1〜2万払って満喫したほうが良いように思う。
今の時代、パパ活が一般化されていて、極端な話、皆パパ活をやってるので、何も後ろめたさを感じる必要がない。
ちなみにパパ活やるならペイターズもおすすめ。
ペイターズは女の子のレベルが高く、プロフ写真を見るだけでもテンション上がる。
彼女らは業者ではなく個人でやってるので、風俗が嫌いな人、プライベートで出会いたい人にピッタリだ。
ペイターズのデメリットは月額料金1万と少し高い。
ところが1万さえ払えばメッセージし放題なので、出会い系みたいにポイントの消費を気にする必要がない。
見た目のランクに関しては出会い系より断然上。気になった人は以下URLよりチェックしてみよう。
以下記事も必見です。
原因2:見せ方が悪い
2つ目は悪い容姿ではないのに、見せ方で損してるケース。
出会い系では顔写真・自己紹介文・メッセージでしか判断する材料がない。
いくらあなたが現実、男前で話が面白くても、ダサいプロフィールだと選ばれないのだ。
あなた自身の魅力に気付いて貰えず、損してることになる。
だからこそプロフィールはこだわったほうが良い。
ハッピーメールはプロフ検索で同性のプロフィールを見ることが可能。
彼ら(ライバル)を上回るプロフ写真・自己紹介文とは何なのか、よくよく考えてみよう。
たとえばダサい服で撮ってる人がいたら自分はお洒落な服装で撮るなど、いくらでも差別化ができるはずだ。
出会い系サイトは女性より男性のほうが圧倒的に多い。
仮にハッピーメールの男女比8:2だとすると、少なくとも上位20%に入らないといけない。
自分が上位20%かというと、自信ない人も多いはず。
プロフ写真は特に影響度が大きいので、以下記事をしっかり読んで対策しておこう。
不都合な真実!女は見た目で判断する
出会い系の女とセックスした直後、こんな実験をしたことがある。
ベッド上で女の子にハッピーメールを開かせ、表示された男がありか無しか判定してもらう。
トータル20人くらいの男をジャッジ。
彼女は「見た目で人を選ばない」と言っていたが、ありと判断した男はイケメンばかり。
少しでもおっさんっぽい人はことごとくスルーされている。
これこそが現実だと思った。
誰がなんと言おうと、女は見た目で男を選んでいる。
おっさんぽい見た目をしてる時点で話にならない。
だからこそ今回、パパ活の提案をした。
他の出会い系ブロガーはアフィリエイト報酬を得たいが為に甘い言葉を投げかけているが、冷静に現実を直視したほうがいい。
40代でもイケオジ風にカッコいいなら別だが、ただのおっさんがモテるほど世の中甘くない。
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