ベトナムで最もナンパ向きのクラブがある。
その名はHERO(ヒーロー)。
HEROはハノイのすぐ近くにあるナイトクラブ。
ハノイに滞在してる人は絶対に行ったほうがいい。
ではまずHEROがどんなとこなのか解説していく。
ナイトクラブHEROの基本情報
【場所】
ハノイ旧市街からGrabバイクで行ったところ、片道10分ほどだった。
料金は200円程度と安い。
徒歩でも行けるが少し遠いのでバイクタクシーをおすすめする。
【フロア構成】
1フロアのみの構成。
正面右側はバーカウンターとなっていて座れる
【入場料】
HEROは入場料無料。
ただしお酒は何かしら頼まないといけない。
お酒1杯頼んで1500円弱が目安だ。
【身分証】
身分証チェックなし。料金は後払い。
入り口に入るとまず人数を確認され、バーカウンターかスタンディング席に案内される。
【客層】
客層はベトナム人がほとんど。
年齢層は20代前半〜半ばくらいで、美人系の子も沢山いる。
ベトナム人を抱きたい人には間違いなくおすすめ
【音楽】
定番なEDM・洋楽に加え、ベトナムの若者系の音楽も流れる。
DJは存在せず、客がお立ち台に上がって踊れるようになっている。
【ナンパ】
HEROでナンパしてる人はあまり見かけないが、ナンパしやすい雰囲気はある。
ライバルがいない分、独占しやすい。
【セキュリティ】
HEROはスタッフの数が多い。
店内撮影はNGらしく、撮影してるとすぐ止められた。
ただしナンパに関しては自由。
HEROでナンパすべき場所
HERO店内のナンパスポットは大きく3つある。
1つはバーカウンター。
バーカウンターで自分の隣に座ってる子に話しかける。
2つ目は地下にあるトイレスペースだ。
地下はノイズが少ないので話しやすく、ナンパ待ちするのに絶好な場所。
3つ目はメインフロアになる。
メインフロアにはいくつものスタンディングテーブルがあり、各々自分のテーブルが決まっている。
その為、お立ち台で踊るかトイレに行く時以外は基本、移動しない。
同じ定位置にいてくれるので、逃げられることがないし和みやすいのだ。
日本のクラブだと皆あちこち移動していて、案件をキープするのが難しい。
1900とHEROの比較
ハノイで一番人気のナイトクラブといえば1900。
しかし1900は日本でいう音箱みたいな感じ。客層も外国人が多い。
一方、HEROは日本のナンパ箱みたいな雰囲気があり、ほぼベトナム人の若者で埋め尽くされてるので、ナンパ向きと言える。
また営業時間も1900は2時まで、HEROは4時まで。
以上の理由からどちらがナンパしやすいのか明確だろう。
関連記事:ハノイのナイトクラブ1900でベトナム人を持ち帰りする方法
ベトナム人を部屋へ連れ込むには?
HEROでナンパした子をいきなり宿泊先に連れ込むのは少々難易度が高い。
その為、クラブ後は飯に連れ出すのが良い。
HERO近くの通りにはいくつもの屋台が立ち並んでいて、深夜2〜3時にも関わらず多くの店が営業している。
屋台でビール飲みつつフォーを食べる→タクシー→持ち帰りがベストということだ。
屋台前にはタクシーが何台も止まってるので、いつでも連れ出すことは可能。
Googleマップを開き、自分の滞在先を指差し、Go with me、let’s sleep togetherと言って打診しよう。
ちなみにHEROも1900も1人でナンパするのはハードルが高い。
出来れば同じ日本人友達を誘って2人で声掛けすれば心強いだろう。
ティンダー使ってエッチするのもあり
現地でベトナム人とワンナイトしたい人はティンダーをやるのもいい。
ティンダーは言わずと知れたヤリモク専用マッチングアプリである。
以下のようにベトナム人女性が一定数登録していて、写真見る限り可愛い子が多い。
しかし筆者はティンダーのシャドウバンに遭い、会うことが出来なかった。
シャドウバンとは、規約違反を犯すと自分のプロフィールが相手に表示されなくなってしまう現象のことだ。
いくらいいねを押しても相手に届かない。
どこがどう違反したのかは公開されず、筆者も未だに何が原因なのか不明。
やたらいいねを押しすぎるだけでも、シャドウバンに引っかかると聞く。
関連記事:ティンダーでセフレを量産する方法とは?裏技テクニックを徹底解説
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