筆者はDineでマッチした子と何度も会ってるが、メシモク女(タダ飯目的)に当たったことがない。
その証拠として、会計時に毎回お金を出そうとしてくれる。
中には出す素ぶりを見せない子もいるが、そういう子もホテルに連れ込めてるので問題ない。
もし飯モクかどうか不安であれば、自己紹介文のしっかりしてる子(以下とか)を選ぶと良い。
少なくとも、真剣に彼氏探してる子は100%飯モクじゃない。
また飯モクとか関係なく、ただ食い付きがなく終わるケースもある。
それは仕方ない事として受け止めよう。
ダインにタダ飯女がいない本当の理由
世の女性の大半は、自分がタイプじゃない人とご飯行くのは苦痛だと思っている。
ご飯行くのにメイクしなきゃいけないし、気遣うし、そこまでして奢って欲しいとはならない。
なのでご飯行ける時点で、ある程度食い付き(可能性)があると判断してOKだ。
それでも飯代払わされて音信不通になるということは、先ほど言った通り「この人とは合わない」と思われている。
そもそも、もしこの世が飯だけで喜ぶ女ばかりならキャバ嬢なんて存在しない。
食事だけで荒稼ぎするパパ活女子も然りだ。
ちなみにDineは勧誘目的を厳しく取り締まっていて、キャバ嬢に勧誘されたり、お手当てを要求される事もないので安心して欲しい。
ダインで割り勘は可能か?
以下写真の「奢ります」を送らなければ、割り勘にできる。
割り勘でも十分マッチするので、「奢ります」を無視してもOK。
ちなみに筆者は女の子がお金を出そうとした時、断って自分が全額出すようにしている。
これは男としてのプライドもあるし、お持ち帰りを確実にする為だ。
ラブホに誘った時、「ご飯奢ってくれたし断りづらいからいいか」ってなりやすいので、ぜひ奢ることをオススメする。
逆に割り勘だと向こうも強気になってしまうので、断られやすかったりする。
後に紹介する「銀座R」は高かったので、2,000円出してもらった。
ダインでマッチした子と行ったお店5選
Dineの提携してるレストランは質がよく、ハズレがなかった。
ただし中にはやや高額なところもある。
特に焼肉のコースは高いので、事前に調べておくことをオススメする。
アプリ内に値段が載ってるので、それを元に判断すると良い。
ではさっそく筆者が利用した居酒屋(5店中4つはDine提携店)を見ていこう。
1、恵比寿 間借り
「間借り」という名前の通り、居酒屋の2Fを貸し切って営業してるお店。
1Fが別の居酒屋でそこを通らないと入れないので、一見分かりづらい。
店内は少し狭めで、大衆居酒屋っぽい。店員にカウンター席を案内された。
料理は肉寿司メイン。どれも量自体少ないので、少食の人にもオススメだ。
お会計は2人で9,966円。(アラカルト)
お酒を少し多めに頼んだので、妥当な金額ではある。
2、恵比寿 佐田十郎
佐田十郎は焼き鳥専門のお店。
焼き鳥屋の割にかなり高級な内装だ。しかもコース料理である。
値段は11,176円(2人分)で、先ほどの間借りとあまり変わらない。
味はその辺の焼き鳥屋と同じくらい。
あくまで雰囲気が売りのお店だと思う。
3、塚田農園 新宿東口店
塚田農園はチェーン居酒屋として有名だ。
店内は高級感あって、かなり広め。
新宿だからなのか、これ以上入り切らないほど混雑している。
料理はまさかのコースで、結構量が多かった。最後のほうは食べきれない。
料金は9,650円(2人分)。
塚田農園の近くがラブホ(歌舞伎町)という事もあって、無事お持ち帰り出来た。
4、銀座 R
銀座にある焼肉屋R、こちらもコース料理だ。
店内は完全個室、今までで一番高級感がある。
写真のように、サプライズも超豪華。量はそこまで多くない。
値段は1万9,800円(2人分)と高いが、値段相応だと思う。
ただこの店の周辺にラブホがなく、お持ち帰りするには不向きだった。
5、六本木 焼肉冷麺ユッチャン
実はこの店、Dineと提携していない。
マッチしてからLINE交換し、自分たちで決めた。
焼肉は上手くて最高だったものの、西麻布近辺なので高い。(2人分11,979円)
にしても会う前にLINE交換するのは珍しいケース。
結果的にお持ち帰り出来たので、良しとする。
Dineを実際やってみての正直な感想
Dineをやってみた感想は大きく4つ。
この4つを元に登録するか判断してみて欲しい。
1、予定通りに来てくれる
女は感情が不安定な生き物で、不安定が故に平気でドタキャンする。
当日会うまでにメンテナンス(やり取り)しておかないと、ドタキャンされやすい。
それに対し、Dineはドタキャンされる事がほぼ100%ない。
なぜなら当日キャンセルした側がキャンセル料を払う仕組みになってるからだ。
デートを確定させるにはお互いクレジットの登録が必要で、どちらかドタキャンした方に引き落とされる。
なので女の子は気分が乗るとか関係なく、行かなきゃマズいというスイッチが働く。
この画期的な仕組みはDineにしかない。
2、とにかく楽
マッチングアプリのメッセージは一番減点を喰らいやすい部分。
「マッチありがとうございます。可愛いですね」みたいな、ありきたりでつまらないメッセージを送ると、即減点されてしまう。
そもそもやり取りを続けるのも面倒だし手間だ。
Dineは会うまでのやり取りほぼなし。
写真のトークも実はAIが自動で打っている。
会うまで何もしなくていいのが楽。
3、お持ち帰りできる
Dineはマッチしたら即ご飯行くアプリなので、その影響もあって軽いノリの子が集まりやすい。
つまりはワンナイトしやすいことを意味する。
この前Dineで会った子も、初対面で男の家に行ったことを暴露していた。彼氏欲しいけど、本気で探してるわけではないとのこと。
こういう子は貞操観念が低いので、上手くホテルに誘えばヤレる。
もちろん真面目にやってる子もいるが、全体的に見ると遊んでる子が多いように感じる。
「将来を考えられる人と会いたい」と書いてる割に、ほいほいホテルに着いてくる事もあるので、女の言葉はあまり信用できない。
4、実は美女の巣窟
Dineは通常のマッチングアプリに比べて料金が高い。→相場3,000円弱に対し月額6,000円ほど
また飯モクが多いと誤解されてるせいか、Dineをやりたいと思う男性があまりいない。
そのお陰で我々が得してる部分はある。
【アポりきれないほどマッチしまくり】
ペアーズやwithで大人気のユーザー(美女)も、ダインだと簡単にアポれるので、やるなら今のうちかなと思う。
まとめ
Dineはコスパ的にそんな良くない。
普段カフェやファミレスなど、安いところでアポってる人にとっては不向きだろう。
でもDineにはそれ以上の魅力がある。
withやペアーズで出会えてるけど、いまいち女の子のレベルがパッとしない。
そんな人にも大変おすすめ。
港区系の美女と出会えて、しかもセックスまで出来るのは最高である。
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