この記事では、ティンダーで間違ったメッセージの送り方を3パターン紹介する。
なぜダメなのか、どうすれば食い付きが上がるのかも合わせて解説していく。
では早速1つ目をご覧頂こう。
ティンダーでモテないメッセージ1
損切りしてない
1通目で返信ない時は追撃メッセージせず、損切りするのが正解。
食い付きない子は諦めて別の子にアプローチしたほうが効率的だ。
しかしこの男性は追加でメッセージを送っている。
これだと女の子は恐怖を感じるし、嫌悪感を抱かれてしまう。
お金で釣っている
「奢るから」という誘い文句は非モテ感満載なので辞めたほうが良い。
奢ると言って食い付いてくるのはタダ飯目的の女だけだ。
「むしろ奢ってもらう」くらいのマインドでいたほうが絶対モテる。
ティンダーでモテないメッセージ2
寒いギャグ
ティンダーはライバル競争が激しいため、ファーストメッセージで差別化するのはアリだと思う。
しかしこの男性は壮大にスベっている。
つまらないネタをぶっ込むくらいなら、無難なメッセージの方がマシだ。
スーパーライクでマッチ
トーク画面上部に小さい文字で「かれんをSuper Likeしました」と書いてある。
しかしティンダーは無料で出会える為、スーパーライク(課金)する必要なし。無料のいいねだけで十分だ。
「本当にタダで出会えるの?」「メッセージ以前にマッチしないんだけど」という人は以下記事を読んでおこう。
ティンダーでモテないメッセージ3
このメッセージのダメなところは、LINE交換せずアポを組んでるところ。
ティンダーだと通知が気付きづらいので、2〜3通目あたりでLINE移行した方がいい。
そうすれば早めの返信が返ってきやすくなる。
ティンダーでモテないメッセージ4(LINEに移行後)
主導権を握られてる
上記LINEを見る限り、女の子から舐められてしまっている。
デート場所とお店くらいは自分で決めて、主導権を握らないとダメだ。
相手の言いなりに動いてしまうと格下認定されかねない。
ティンダーにはぼったくりBarに誘ってくる女もいるので注意しよう。
タダ飯の標的にされている
このShioriという女は「年内ほとんどデートの予定が入ってる」と発言。
これはさすがに舐められている。
気になってる男性に対してデートしまくってるなんて普通言わないので、タダ飯目的の可能性大だ。
本人に後日談を聞いたところホテルに行けなかったそうで、やはり異性として見られていなかった。
ちなみに筆者は毎回ホテルに直行してる為、タダ飯被害に遭う事はない。
ティンダーでモテるメッセージ例
続いてはメッセージの良い例(以下画面)をご覧頂こう。
この男性はドア・イン・ザ・フェイス(大きなお願いの後に小さなお願いをする)テクニックを利用している。
いきなりハグ打診するとグダられやすいので、まずはご飯行こうと提案。
「この子軽いな…」と思ったら、いきなりホテルに誘うのもアリだ。
他のメッセージのパターンをもっと知りたい方は以下記事をチェックして欲しい。
メッセージのみならず写真や自己紹介文についても詳しく解説してるので、参考になると思う。
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